ホームページ集客の仕組み、ページ間の流れ5パターン。

ホームページ集客の基礎とは?

ホームページ集客の仕組みとして、ページ間の流れ5パターンを説明しました。ホームページのページ間の流れがわからない、という方に適した内容です。基本構成と具体的な流れを例示して、現実的なパターンを説明しているからです。

ホームページ集客の仕組みで、流れを知る意味とは?

ホームページを作っても、「さて、どうすればお問い合わせにつながるのか?」となってしまう方は多いでしょう。だからこそ、このページをご覧になっていると思います。ところで、ホームページ集客の仕組みの中でも、なぜ流れを知る必要があるんでしょうか?

それは、集客の流れがわからないと、各ホームページ間の関係性が理解できないからです。関係性が理解できなければ、せっかくホームページにアクセスしてくれたユーザーを集客用ページに誘導できません。つまり、流れを知ることには、各ページを有機的に関係づける意味があるんです。

そこで、ホームページの構成と集客の流れを説明しますので、ぜひ参考にしてください。

なお、通販サイトの場合は考え方が異なるので、構成や流れも大きく変わります。したがって、あまり参考にならない可能性がありますのでご了承ください。

ホームページ集客の仕組み、ページ間の流れを解説。

それでは、ホームページ集客の仕組みとして、各ホームページ間の流れを解説します。最初に、ページの構成を説明して、実際にどのような流れがあるのかを説明します。

ホームページの構成とは?

まず最初に、ホームページの構成を理解しましょう。大きく分けると4種類のページになるので、それぞれがどのような内容でどんな役割を果たすのかを理解してください。基本的には、以下に示す4種類です。

  • SEO対策ページ
  • トップページ
  • 一般ページ
  • 集客用ページ

ザックリと説明すると、『SEO対策ページ』は検索で上位表示するのが目的なので、アクセスを集めるためのページで、『トップページ』は文字通りサイトの先頭に来るページです。『一般ページ』は会社概要などのページで、『集客用ページ』は入力フォームがあるページです。

1.最短パターン

こちらの最短パターンは、ホームページ集客が最もうまくいった場合です。

  1. SEO対策ページに到達
    (内容を熟読して、すぐさま興味を持った。)
  2. 集客用ページへ移動
    (さっそくサンプルの申し込みをおこなった。)

このように、たった2ページで個人情報を得ることができるのは、ちょっと極端な感じがするかもしれません。でも、これが一番効率が良く、そして一番狙うべきやり方であることを知っておいてください。なぜなら、ほとんどの検索ユーザーは1~2ページしか見てくれないからです。

2.通常パターン

こちらの通常パターンは、ごく普通の流れとして想定される場合です。

  1. SEO対策ページに到達
    (内容を熟読して、他のページも読みたくなった。)
  2. トップページへ移動
    (リンクを見て別の情報にも興味を持つ)
  3. 一般ページまたは別のSEO対策ページへ移動
    (内容を熟読し、興味が増した。)
  4. 集客用ページへ移動
    (サンプルの申し込みをおこなった。)

このように、SEO対策ページに到達した後、さらに別のページを数ページ読んで集客用ページへ移動するという場合です。この時、さらに別のSEO対策ページを読むこともあれば、会社案内などのページを見ることもあるでしょう。つまり、すべてのページが有機的に働いているパターンですね。

3.最長パターン

こちらの最長パターンは、相当な時間をかけた流れとして想定される場合です。

  1. SEO対策ページに到達
    (内容を熟読して、他のページも読みたくなった。)
  2. トップページへ移動
    (リンクを見て別の情報にも興味を持つ)
  3. 一般ページまたは別のSEO対策ページへ移動
    (内容を熟読して、他のページも読みたくなった。)
  4. 2と3を何度も繰り返す
    (内容を熟読し、非常に強く興味が増した。)
  5. 集客用ページへ移動
    (サンプルの申し込みをおこなった。)

このように、SEO対策ページに到達した後、さらに別のページを何度となく繰り返して見る場合があります。それだけ強く興味を持ってもらえた証でもあるので、かなり高い確率で反応があると思われます。パターンとしては多くないものの、非常にやりがいが感じられると思います。

4.直接アクセスのパターン

こちらの直接アクセスのパターンは、会社名で検索したり、URLを入力して到達する場合です。

  1. トップページに到達
    (リンクを見て様々なページに興味を持つ)
  2. 一般ページまたはSEO対策ページへ移動
    (内容を熟読し、興味を持つ。)
  3. そのまま集客用ページへ移動するか、1と2を繰り返す
  4. 集客用ページへ移動
    (サンプルの申し込みをおこなった。)

このような場合は会社を名指しなので、ほかの媒体で知って、ユーザーがホームページを見に来たということが考えられます。したがって、SEO対策ではなく、各種チラシやマスコミなどインターネットとは別の広告媒体への対策が重要ですね。

なので、ホームページ集客の領域を超えるものだと言えます。(もちろん大事なことなので、費用が捻出できるのであれば、ネット以外の広告も検討すべきでしょう。)

5.実際に多いパターンとその理由

ここまでの説明を基にして、実際のホームページ集客の流れを考えていきます。ズバリ言うと次のような流れでユーザーはアクセスすることになるでしょう。

  1. SEO対策ページ
  2. 集客用ページ

なぜこの流れなのか?

なぜこの流れになるのか、順を追って説明していきます。まず、先ほどもお話しした通り、ほとんどの場合は1回のアクセスで2ページ程度しか読んでもらえない事実があります。そのため、SEO対策ページにアクセスがあった後、すぐに集客用ページへ誘導する流れになるんです。

心情的には、「100ページ以上作っても、見てもらえるのはたったの2ページか…。」と、ちょっとうんざりするかもしれませんが、すべてのユーザーが同じページに到達するとは限りません。人によって抱える問題が違うので、いろいろなページを準備せざるを得ないんですね。

入口を多く用意する

最初にたどり着く入口を何種類も用意しておいて、出口はほんの数種類だけ用意しておくという形になります。これは、問題の種類はユーザーによっていろいろあっても、実際の解決策はほとんど同じだからです。また、出口がたくさんあると迷ってしまう可能性がありますからね。

なお、ユーザーによっては複数のページを回遊してから、集客用ページに到達する場合もあるんですが、これはあまり考えない方がいいでしょう。もちろん、いろいろなページを読みたいユーザーはいるので回遊性を良くしておく必要はありますが、簡単に狙えるものではないですから。

ホームページ集客の目的を忘れない

ホームページ集客の目的は、『申し込みを獲得すること』この1点なので、できる限り最短で集客用ページに誘導することが望ましいんです。というのも、時間がかかってしまうとせっかく盛り上がった気持ちが覚めてしまうかもしれないからです。

申し込むということは、個人情報を入力するということなので、ユーザーにとっては大きなリスクです。そこを覆して行動に移らせるということは、簡単なことではないんですね。なので、『鉄は熱いうちに打て』を実践して、気持ちが盛り上がっているうちに申し込んでもらうんです。

すると、どうしても短期決戦になるんです。繰り返しになりますが、ホームページ集客とは、『お問い合わせを獲得することが目的』であることを忘れないでください。

まとめ:ほしいのは、お問い合わせです。

いかがでしたか?

ホームページ集客の仕組みとして、ページ間の流れ5パターンを説明しました。大まかに流れをまとめると、SEO対策ページにアクセスしたユーザーが、集客用ページに誘導されてお問い合わせをしてくるという流れになります。

大事なことなので繰り返しますが、ホームページ集客で最も重要なのは、お問い合わせをしてもらうことです。つまり、ページ間の流れを知るのは、集客用ページにアクセスしてもらう方法を考えるためです。流れだけがわかっても集客にならないことをご理解ください。

ホームページの構成とページ間の流れを理解したうえで集客のための内容づくりを行えば、かなり集客力のあるサイトになるでしょう。ぜひ、その点を勘違いなさらずに集客ホームページの作成を行っていただきたいと思います。

以上、「ホームページ集客の仕組み、ページ間の流れ5パターン。」と題して説明しました。

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