ホームページの作り方、そうだったのか!

集客ホームページの作り方、そうだったのか!

ホームページ作り方を説明しました。ホームページからのお問い合わせが少ない方や、作り方が今一つピンと来ていない方に適した内容です。ホームページ作りで本来すべきことを、表面的な一般論ではなく、深く深く掘り下げました。

なぜホームページの作り方は、集客戦略が重要なのか?

あなたのサイトは、お問い合わせがたくさんありますか? ホームページによる集客は、ほとんどのサイトがうまくいっていないという現実があります。あなたも、「なかなか、思ったように問い合わせが来ないなあ…。」と感じているから、このページをご覧になっていると思います。

ところで、ホームページによる集客で、一向に成果が上がらないのはなぜでしょうか。それは、集客戦略という根幹の部分が良くないからです。ホームページは作ればよいというものではありません。集客のためには、戦略をしっかり練らないといけないんです。

したがってホームページの作り方は、集客戦略が非常に重要になるんです。そこで、集客戦略はどのように作ればよいのかを詳しく説明しました。

ホームページの作り方、集客戦略のポイント。

それでは、ホームページの作り方について、集客戦略のポイントを説明します。ポイントは大きく分けて4つありますので、しっかりと頭に入れてください。

なぜ、集客戦略が重要なのか?

ホームページ制作のために必要なものは、よく出来た集客戦略です。これは紛れもない事実なんですが、なぜ戦略が重要になるのでしょうか? 集客戦略が決まっていないということは、行き先を決めずにドライブに出かけるようなものだからです。

「何だ、結構楽しそうじゃん!」と思われる方もいらっしゃるでしょう(笑)。しかし、地図がなければ道に迷うし、給油しなければガス欠で止まります。古い車で遠出したなら、故障の心配だってあります。行き当たりばったりの旅で、トラブルも連続すると思い出には残るかもしれません。

しかし、これが会社経営だったらゾッとしませんか? だとしたら、集客と経営は切り離して考えられないはずです。これはホームページでも全く同じなんです。明確な集客戦略(方針と言ってもいいでしょう)がないと、すべての施策がバラバラでまったく有機的につながらないんです。

つまり、ホームページ制作は行き当たりばったりではなく戦略的に行うものだから、集客戦略が重要なんです。

テクニックだけでは集客できないのか?

ところで、テクニックだけでは集客できないのでしょうか? 確かに、多くの方が集客はテクニックだと思っていますね。テクニックを説明したサイトや書物がたくさんありますからね。しかし、それは誤解です。なぜなら、集客はテクニックではなく、集客戦略が最も重要だからです。

テクニックの例として、SEO対策に力を入れる方がいらっしゃいますよね。確かに、SEO対策はアクセスを増やす施策なので、極めて重要です。ところが、SEO対策だけを行ったのでは、アクセス数は増えるものの、思ったほど問い合わせが来ません。

また別の例では、内容の充実を図るために、新商品の開発やインパクトの強いキャッチコピーを作るなどの、対策があります。さらには、心理学を学んで言葉遣いやサイトの色使いなどを考える方もいらっしゃいます。ところが、これらはほとんどが不発に終わってしまいます。

いずれの場合も、根幹の『集客戦略』を見直していないから、うまくいかないのです。逆に、集客戦略がしっかりしているホームページは、小手先のテクニックが無くても、十分お問い合わせが来るんです。つまり、集客に必要なのは、小手先のテクニックではなく『集客戦略』なんです。

具体的な集客戦略の立案方法

では、具体的にどうやって集客戦略を立てればよいのか、お話しできる範囲で最低限必要なことを5つ説明します。少なくとも、ここに記した内容のどれか一つでもできていなければ、お問い合わせが来ないのは当たり前だと思って、戦略を練り直してください。

1.ターゲットは誰なのか?

まず最初に、ターゲットとなる人を明確に決めてください。ザックリ言っても老若男女すべての人をターゲットにすることは難しいですよね。一番わかりやすいのはアパレル関係です。ある特定の人しか相手にしないですよね。十代の女子とかお年寄りの男性とか明確にターゲットを決めています。

どう考えてもダメージジーンズをお年寄りが履くとは思えませんからね。そして、ターゲットを限定したら人物像を考えます。言葉遣いや表現方法が大きく変わるからです。例えば「いつメン」という言葉は女子高生に通じても、中高年にはまず通じないでしょう。(私はギリギリアウトだな。汗)

このようにターゲットが明確であれば、提供する情報が濃くなって非常に訴求しやすくなります。逆に定まっていないと内容がとても薄くなって、結局誰にも訴求できなくなるんです。

2.ターゲットのニーズとは?

ターゲットが決まれば、ニーズを把握するのがかなり楽になります。もう少し詳しく言うと、ニーズを絞ることができるので、対応しやすくなるんですね。商品を売っているのであれば、少品種大量入荷が可能になりますから、良いものを安く提供できますよ。

では具体的にどうするのかと言えば、過去の経験やデータ、ターゲットへの直接的なアンケートなどで知ることができます。また、より確実に本音を引き出すには検索で使用される『キーワード』を調べることです。キーワードはニーズそのものだから、極めて有効な手段なんですね。

3.自社製品とニーズが適合しているか?

ターゲットとニーズがわかったら、自社が扱っている商品がニーズに適合しているのか十分検討してください。先ほどの例で考えると、ダメージジーンズを扱っているのにお年寄りをターゲットにしてしまったらマズイわけです。合わない場合は、ターゲットか商品を変えないとダメですよね。

ところが、ターゲットを変えることはできても、商品を変えることはできない場合があります。仕入れの関係や製造の関係で今手元にあるのもを売るしかないという状況は、むしろ多いでしょう。そうなると、新製品の仕入れや開発が無理な場合は打つ手がないんでしょうか?

基本的には、ターゲットを変えるしかないんですが、例えば今まで若い人をターゲットにしていたのに、これからお年寄りをターゲットにするとしたら、どうやって商品を売ればいいんでしょうか。ダメージジーンズなんてお年寄りが買ってくれるんでしょうか?

そんな時こそテクニックを使うんです。例えば、表現の仕方を変えて「お孫さんとペアルックで街を歩いてみませんか?」のようにしてみてはどうでしょうか。このように、一見できなさそうなことを可能にするためにテクニックは使ってほしいんですよ。要は使いどころが重要なんですね。

4.ターゲットのベネフィットは何か?

続いて、ターゲットのベネフィットを考えます。ベネフィットとは商品から得られる利益のことなので、メリットと考えてもいいです。なぜベネフィットが重要かというと、ターゲットは商品がほしいのではなくベネフィットがほしいからです。

テレビを買う人はテレビを見たいんじゃなくて、放送を見たいから買うんです。つまり、ベネフィットを説明しないと、ターゲットは自分のこととしては感じられないので、購入したいとは思えないんですよ。ここをわかっていない方が非常に多くて、商品の特徴を説明してしまうんですね。

例えばダメージジーンズなら、「こんなに大きな穴が開いています!」と説明するよりは、「今年一番の流行に乗れますよ」と説明する方が効果的でしょう。つまり、ベネフィットは「流行に乗る」ことだから、『穴』よりも『流行』を説明するほうが重要なんですね。

このような形で、ベネフィットを見つけ出して理解しておけば、商品の売り方や表現の仕方を考えるのに、非常に役立つ基礎情報になるんです。

5.表現の仕方を考える

後は、ターゲットや商品の性質を考えて表現方法を検討します。例えば、相手が十代の女子なら言葉遣いは「ダメージじゃないなんてマジヤバい」みたいな感じでしょうか。「今年はダメージジーンズが流行しているのです」みたいな言葉遣いはさすがにダメでしょうね。(案外ウケるかも?)

もちろん他にも画像の使い方も、ターゲットに合わせてポップなものにしたり、フォーマルなものにしたりと使い分ける必要があります。色使いも当然変わることになるでしょう。ターゲットに対して最適な表現方法を研究してウケの良いものにしてほしいと思います。

つまり、ここで考えた表現の仕方を使って、実際にホームページの作成へと入っていくことになります。かなり長い道のりかもしれませんが、ここまでやらないと作りようがないんですよ。

集客戦略をもとに、ホームページを制作する。

集客戦略をもとに、ホームページを制作しましょう。ここまで必要最低限の集客戦略を紹介しましたが、戦略を立てることが出来たら、それをもとにホームページを制作します。こうすれば、誰に対して何を売るのかがわかるので、表現の仕方も含めて内容がとても書きやすくなりますね。

また、SEO対策にしてもどんな検索に対して応えればいいのかがわかるので、相当やりやすくなります。なんとなく見えてきましたか? ホームページにどれだけ手を入れても、集客戦略ができていない限りどんなテクニックも意味がないということが。

あくまでも、集客戦略を実際の形に具現化したものがホームページなんです。だから、ホームページを制作する前に、集客戦略を作り込む必要があるんですね。

まとめ:最初に、集客戦略を作ってください。

いかがでしたか?

ホームページの作り方を説明しました。最初にテクニックでは集客できないことを説明し、集客戦略が重要であること、集客戦略の立案方法、集客戦略をホームページに表すという順番で説明しましたので、集客の根幹をお分かりいただけたのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、ホームページの作成は『集客戦略』を作るところから始めてください。あなたは多分、「うわ~、そんな面倒なところからやるのか?」と思われたでしょう。しかし、それができない限り、ホームページからのお問い合わせを増やすことは、不可能だと思ってください。

集客戦略がしっかりしていないということは、営業戦略(経営戦略)もしっかりできてない証拠でもあるんです。これを機会に、戦略会議を開いて見直してみてはいかがでしょうか? きっとそれだけでも大きな成果があると思いますよ。

以上、「ホームページの作り方、そうだったのか!」と題して説明しました。

記事はお役にたちましたか? 当サイトはページが比較的多い(⇒ 全ページの一覧)ので、いっぺんに読むのは大変です。お気に入りに登録して、数回に分けて御覧になることをお勧めしますよ。

ホームページ集客の『無料メール相談』

「ホームページを何とかしたいけど、いきなり依頼するのもなぁ。」と思われた方、ホームページ集客の『無料メール相談』を利用してみませんか? 改善のヒントが得られるだけでなく、サービスの事前体験にもなりますよ。