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サイトのアクセス数が増えない、確認すべきポイントとは?

サイトのアクセス数が増えない、確認すべきポイントとは?

サイトアクセス数が増えないときに、確認すべきポイントを説明しました。サイトのアクセス数が少なくお困りの方に、ご覧いただきたい内容です。知っておきたい点を、ネットと従来メディアの両面について説明しているからです。

なぜサイトのアクセス数が重要なのか?

あなたは、「サイトのアクセス数が少ないのは、どうしてだろうか?」と疑問を持ったために、このページにお越しになったのだと思います。Google アナリティクスを使うと、閲覧数やPV数が明確に出ますので、アクセス数が少ないとがっかりしてしまいますよね。

ところで、なぜサイトのアクセス数が重要なのでしょうか? それは、母数が少なすぎるのでは、何をやっても効果が出ないからです。いくら集客力のあるサイトを作っても、一発必中や百発百中というわけにはいかないので、どうしてもある程度の数は必要です。

そこで、サイトのアクセス数が少ないときに、確認すべきポイントをご紹介しますので、アクセス数改善のヒントとしてお役立てください。

サイトのアクセス数が少ないときに、確認すべきポイント。

それでは、サイトのアクセス数が少ないときに、確認すべきポイントをご紹介します。全部で7つあり、ネットと従来メディアを3つずつ説明していますので、しっかり目を通してください。

サイトへのアクセスルートを考えていますか?

サイトのアクセス数が少ないときに、まず考えていただきたいのが、アクセスルートです。つまり、どうやってみなさんが、あなたのホームページにたどり着くのか考えてください。なぜなら、どんなに優れたサイトを作っても、ただ存在するだけではアクセスが無いからです。

これは、路面店とネット店の根本的な違いです。路面店なら看板のれんを出しておけば、『通りがかりの人』が、不意にふらっとお店に寄ってくれたり、お店の名前を覚えておいて、後から連絡してくるということが期待できます。

しかし、ネット店(サイト)の場合は、『通りがかりの人』がほぼ期待できません。なぜなら、多くの方が検索によって、自分が興味のあるサイトにしかアクセスしないからです。つまり、サイトを偶然見つけてもらうということが、極めて難しいのです。

したがって、サイトのアクセス数について考える場合は、アクセスルートを確認する必要があるのです。では、具体的にどのようなルートがあるのか、考えていきましょう。

検索エンジンからのルート

検索エンジンからのルートということであれば、真っ先にSEO対策を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しかし、そもそもSEOを行うためには、最低でも検索結果に表示されなくてはいけません。したがって、まずは検索結果に表示されるように心がけましょう。

具体的には、自社名やサイト名を前面に押し出すのではなく、ユーザーが検索するであろう言葉に注目します。例えば、ラーメン屋さんのページを作るときであれば、タイトルに店名の「麺屋○○」だけでなく、「□□市でラーメン屋と言えば麺屋○○」とするのです。

こうすれば、□□市のラーメン屋さんを探している人の検索に表示されます。もちろん、その地域ならではの特徴をしっかりと伝えてください。このように、まずは検索に表示されるようにする必要があります。これでようやく、他店と同じ土俵に立てるわけです。

なお、検索と直接的な関係はありませんが、サイトの紹介をするリンク集やまとめサイト、あるいは誰かのブログで紹介されるというのも考えられます。こうなれば、検索でそれらのサイトにアクセスした方が、あなたのサイトに偶然出会うということはあり得ます。

ようするに、ネット上でいかにうまく広報するか、ということだとお考えください。

SNSからのルート

SNSからのルートは、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、などを指します。これらのメディアからのアクセスには、2つのパターンが考えられます。1つは、自ら情報発信することです。積極的にSNSで情報発信することで、アクセスが増える可能性があります。

もう1つは、SNSで情報発信すると、そのフォロワー経由で又聞きのようにして、アクセスが増える場合です。そのため、最近では多くの方がSNSで積極的に情報発信しています。しかし、うまくいかない場合も少なくありません。

ポイントは、SNS向きの情報とそうでない情報があるということです。SNSは、比較的趣味性の強い情報が広まりやすいのです。したがって、趣味性の弱い業種ではアクセス数が増えないことも多いですので、注意しましょう。

ネット広告からのルート

ネット広告からのルートも考えられます。ネットで広告を出すと、広告を表示しているブログなどの各種サイトや、動画サイトで広告が表示されます。そして、そのページを閲覧しているユーザーが広告に興味を持つと、そこから自サイトにアクセスするという流れになります。

したがって、広告の出来がアクセス数の増加に、大きく影響することになります。キャッチコピーの作り方やターゲットの選び方など、広告作りのノウハウが必要です。なお、広告は費用面で赤字になることも少なくないので、事前にしっかりと下調べしましょう。

参考 ネット広告について、以下のページで詳しく説明しています。

ネット広告の費用について、知っておくべき問題点を説明しました。ネット広告を検討されている方や、広告が収益に結び付かづ苦労されている方に適しています。費用対効果を高くするために必要な対策について、説明しているからです。

マスコミ(新聞・雑誌・テレビ)広告からのルート

従来からあるマスコミも、甘く見るわけにはいかないでしょう。なぜなら、テレビコマーシャルを見て、気になった人がサイトにアクセスする可能性があるからです。同様に、新聞や雑誌などの広告も十分アクセスルートになり得ます。

すると、この場合であれば直接URLを入力するか、社名をキーワードにして検索すると思われますので、そのあたりの対策をしておく必要があるでしょう。したがって、ポイントとしては分かりやすいURLやサイト名が重要になります。

このように、ネットだけでなくマスコミもアクセスルートとして検討してください。業種によってはネット検索よりも、はるかに効率が良い場合がありますよ。

名刺や看板からのルート

名刺や看板などがアクセスルートになることも、十分考えられます。なぜなら、名刺や看板のURLを目にしたことで、アクセスする場合があるからです。どこかで名刺交換した際に、その名刺に記載されたアドレスから直接アクセスする方は、確実に存在します。

また、看板や建物に記載されたアドレスを見て、サイトにアクセスする方がいらっしゃるのも間違いありません。もちろんいずれの場合でも、URLを直接入力する場合もあれば、社名をキーワードに検索する場合もあると思います。

したがって、この場合も分かりやすいURLやサイト名が重要です。このような、名刺や看板からのアクセスというのは、決して多くは無いでしょうが、侮ってもいけないと思います。

口コミからのルート

口コミがアクセスルートになることも考えられます。この場合は、口コミサイトではなく、アナログな意味での口コミです。つまり、評判が良い店舗の場合は、口伝えによって名前が知れ渡ることが少なくないので、名前を知った方が店舗名で検索するということが考えられます。

一般的に、名医は広告を打たなくても患者さんがやってきますが、ほとんどは口コミです。それ以外の業種でも、その店にしかないものが売っているとか、非常に特徴的であれば、やはり口コミです。アナログではありますが、絶対に侮ってはいけないルートでしょう。

このような、アナログなアクセスルートが、大半を占める場合も十分考えられますよ。

まとめ:アクセスを増やすには、アナログなルートも大切です。

いかがでしたか?

サイトのアクセス数が増えないときに、確認すべきポイントを説明しました。アクセスルート、検索エンジンからのルート、SNSからのルート、ネット広告からのルート、マスコミの広告ルート、名刺や看板からのルート、口コミからのルート、などのポイントがありました。

アクセスが少ないと、まず真っ先にSEO対策を考える方が多いですが、業種によっては案外アナログなルートの方が、アクセス数を稼げる場合があります。つまり、自分の対象にすべきお客さんが、本当にネット上に居るのかどうかを考える必要があるのです。

繰り返しになりますが、ネット以外のアナログなメディアについても確認すべきです。ある日突然、過去に名刺交換した方から問い合わせがある、ということも十分考えられます。サイトのアクセス数が増えないときは、アクセスルートを検討してみてはいかがでしょうか。

以上、「サイトのアクセス数が増えない、確認すべきポイントとは?」と題して説明しました。