代表者のご挨拶

人物写真

○○の代表です。私の経歴だけでなく、どんな想いを抱きながら仕事をやっているのか、本音を語りました。少しの間だけ耳を傾けていただけませんか?

【このページの趣旨】代表者のページは意外とよく見られます。思いを語ることが大切ですが、美辞麗句ではなくお客様に対してどのような貢献ができるかを語ってください。そのためには、事業立ち上げの出発点からどのような紆余曲折があったのか、物語性を持たせた説明が重要になります。

写真は本人の顔が分かるものを載せましょう。笑顔にし、腕組みは避けてください(偉そうに見えたり威圧的に感じて印象が良くないですよ)。

どんな人が運営している?

代表者(運営者)のご紹介

自己紹介(経歴など)
名: 氏名
出身地: ○○県○○市 写真
誕生年: 1975年
味: 自動車、音楽鑑賞など
職: 集客ホームページ制作
職: コンピューター専門学校教員、大手IT企業の品質保証部
得意分野: Webサイトリニューアル(集客、マーケティング)、ネットワーク全般、パソコンハードウェア、Microsoft Office全般、VBA など
取得資格: 初級システムアドミニストレーター、J検1級、MOS オフィスマスター、.comマスター シングルスター、MTA各種 など

略歴のご紹介

コンピューターの専門学校へ進学し、タイピングもできないようなコンピューターの知識が0の状態から猛勉強。徹底的に知識を頭に叩き込んだ結果、卒業時に同専門学校への採用を打診される。専門学校に就職後、情報リテラシーや Visual Basic・VBA などのプログラム言語を中心に指導。

また、学生実習用パソコンとして自作パソコンを導入し、コンピューターの知識習得に役立てる。その後、コンバーチブル型タブレットPC の導入に尽力し、Microsoft OneNote と合わせて手書き時代到来にいち早く対応。その他、MOS 試験の監督なども行い、検定試験対策も担当した。

さらに、退職の数年前から広報も担当し Web を中心に学校をアピール。高校での学校説明会などにも出向くこともあった。この時、集客に関して多くのことを学び、のちの起業へと結びついた。

退職後は地元の IT 企業に就職し、品質保証部で数か月間を過ごす。その後一念発起して、Web 集客をメインとした仕事をするために起業し、現在に至る。

ごあいさつ

当サイトをご覧いただきありがとうございます。代表者の○○と申します。

自己紹介を兼ねて、ホームページ制作業という仕事を始めたきっかけについてお話ししようと思います。少々長いですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

なぜ、ホームページ制作業のサイトを立ち上げたかというと、それはこれまでに経験したことにあります。というのも、ホームページは単に存在しているだけでは集客できないし、詳しく分かりやすく説明しただけでもやはり集客にはつながらないということを学んだからなんです。

ホームページ集客のきっかけとは?

もう少し具体的な話として、前職の専門学校での経験をお話しします。

その専門学校は、ある時期に学生数が激減して存亡の危機を迎えたことがありました。しかし、不死鳥のごとく復活し、学生数が5倍以上になったんです。5割増しではないです、5倍ですよ、5倍になったんですから大変なものです。

では、なぜそこまで変わることができたんでしょうか? 何をしたのかといえば、職員全員が必死になって学生募集を行ったことと『集客できるホームページ』へのリニューアルでした。

ある人物との出会い

とにかく学生を集めないといけなかった私は、集客に関して相当調べました。すると、集客の達人のサイトにたどり着き、その驚愕の内容を必死に読みました。そしてその方の主催するセミナーに参加し、ありとあらゆることを徹底的に頭に叩き込みました。

もともと、販売店や企業向けの内容だったので、学校の集客に結び付けるのは苦労しました。実は学校の集客というのはとても特殊なもので、しかも単価が高いですから、容易なものではなかったんです。でも、何とかものにすることができ、うまくホームページをリニューアルしました。

そして、そのホームページを見た高校生から多くの資料請求やオープンキャンパスへの参加申し込みが舞い込み、入学生が一気に増えました。反応が薄かったサイトが、一変して集客できるサイトへと生まれ変わったんです。うまくいって、とてもうれしかったですね。

どんな内容だったのか?

では、そのリニューアル内容がどんなものだったのか? とても気になると思うので、ほんの少しだけ触れておきます。

これは現在の商売にかかわることなので、詳しくはお話しませんが、少なくともネットにあふれている情報とは全くかけ離れたものだったんです。少しだけ具体的に言うと、ネットで手に入る集客に関する情報は、ほとんどがデザインとツールの使い方に関するものばかりなんですよ。

一番肝心な『内容』に関してはどこにも情報がないんですね。多いのは Twitter、Facebook、LINE などの SNS や、YouTube に代表される動画サイトなどのツールの使い方です。あなたもお気づきではないでしょうか? 発信する内容について説明しているサイトがほとんど存在しないことを。

それらツールを使って具体的に何を発信すればよいのかを教えてくれるサイトは、なぜ見つけられないんでしょうか? 実は、それこそが一番大事なことでありながら、誰もそれが分からないからなんです。つまり説明のしようがないんですね。ですが、私はそれが分かるようになったんです。

私が学んだこと

私が学んだことこそが、内容の作り方です。むしろデザインやツールの使い方はほとんど教えてもらえませんでした。それらの使い方はネットで調べればいくらでも出てくるからです。そして内容の作り方はすなわち『商売とは何か?』という問いへの答えでもありました。

つまり、私が学んだものは商売そのものだったんです。ホームページでの集客がうまくいっている方は、商売というものをよく分かっているんです。もちろんあなたが商売を知らないとは言いません。ですが、お客様にその思いや熱意が伝わらない表現をしてしまっているんです。

私も集客について勉強することで、どうすればお客様に対して伝わる内容をホームページで表現できるかが分かりました。そして、私が学んだことを困っている皆さんにお伝えして、少しでもお役にたてないかと思ってホームページ制作の仕事を始めたんです。

最後に

このホームページにたどり着いたあなたも、「自社のホームページを何とかしたい…」という想いを抱いていらっしゃると思います。決して「絶対」という保証はできませんが、お会いできたのも何かのご縁ですので、思い切って私にご相談いただけませんか?

きっと、あなたのホームーページが『集客できるホームページ』に生まれ変わりますよ。

○○株式会社
代表:氏名