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検索で上位表示、アクセスが少ないときの注意点とは?

検索で上位表示、アクセスがないのはなぜ?

検索で上位表示しても、アクセスが少ないときの注意点を説明しました。SEO対策がうまくいっているのにアクセスが少ないという方に適した内容です。アクセスが少ない理由だけでなく、解決策についても詳しく解説しているからです。

検索で上位表示を目指す意味とは?

あなたは、「検索で上位に表示されているのに、何でアクセスが少ないんだろう?」と疑問を持たれて、このページをご覧になっていると思います。確かに、いわゆるSEO対策がうまくいっているのにアクセスが少ないのでは、疑問に思いますよね。

本来、検索で上位を目指すのは、アクセスを増やすためのはずです。だから、それが実現できないのでは、上位表示の意味がありません。では、一体何が問題なんでしょうか? 検索で上位に表示されてもアクセスが少ないのには、やはりそれなりの理由があります。

そこで、どんな問題が潜んでいるのか、詳しく分析していきましょう。

検索で上位表示しても、アクセスが少ない7つの理由。

それでは、検索で上位表示しても、思ったほどのアクセスが少ない理由について説明します。ポイントは7つありますが、解決策にも言及しているので、しっかりと目を通してください。

会社名で上位表示している。

会社名で上位表示している場合に、アクセスが少ないことがあります。これは、「○○株式会社」のように、会社名を検索すると1位表示するパターンのことです。一見すると、おかしなことを言っているように感じるかもしれませんが、冷静に考えればよくわかることです。

なぜなら、会社名を知っている人しか、検索しないからです。つまり、テレビCM や新聞・雑誌の広告によって名前を知った人が、検索するというやり方です。したがって、SEO対策というよりは、広告戦略が重要で、どこにどのような広告を出して周知するかということになります。

このように、会社名で1位表示しているのにアクセスが少ないというときは、SEO対策を勘違いしてしまっているパターンとも、言えるのではないでしょうか。固有名詞ではなく、商品の種類や分類で検索の対策を行う必要があるでしょう。

狙ったキーワードが検索されていない。

上位表示を狙ったキーワードが、全く検索されていない場合があります。これは、例えば「○○」というキーワードで検索上位を狙ったものの、実際にはそのような検索自体が無かった場合です。つまり、自分で勝手に検索キーワードを作ってしまっている場合です。

おそらく、「自分なら○○で検索する」ということで決めたのだろうと思います。ところが、ほとんどのユーザーがそのようには思わず、「□□」と検索していればアクセスはありません。そりゃそうですよね、誰も「○○」というキーワードで検索しないわけですから。

誰も検索しないのであれば、1位表示しても何の意味もありませんよね。したがって、実際に存在するキーワードについて、SEO対策を行う必要があります。

狙ったキーワードの検索数が極端に少ない。

上位表示を狙ったキーワードの検索数が、極端に少ない場合があります。検索キーワードとして存在している場合でも、検索される回数が少なければ、当然アクセスは少なくなりますよね。例えば、ひと月に1回ぐらいしか検索されなければ、年間12回しかチャンスはありません。

これが、ひと月に30回検索されていれば、年間で360回のチャンスがあります。おそらくこちらの場合も、「きっとこのキーワードならアクセスが多いはずだ」と思い込んで、対策を行ったのだろうと思います。やはり、検索ボリュームの多いキーワードで対策すべきですね。

ところで、特定のキーワードを狙ってSEO対策をするにはどうすればよいのかというと、これは調べるしかありません。いわゆるWebマーケティングということを行います。当サイトでも、必ずマーケティングでキーワードを調べて対策していますよ。

参考 Webマーケティングについては、こちらで詳しく説明しています。

ニーズが正確にわかるWebマーケティングの代行サービスです。ニーズ調査を低予算かつ短期間で行いたい方におすすめです。検索ワードを調べるので精度が高く、ターゲット属性や他社との差別化ポイントもわかりますよ。

クリックしたいと思えるタイトルになっていない。

クリックしたいと思えるタイトルに、なっていない場合があります。この場合のタイトルとは、ホームページのタイトル(titleタグ)のことです。そして、それがそのまま検索結果にリンクとして表示されます。つまり、事実上のキャッチコピーになるんですね。

本来ホームページのタイトルは、内容を正確に表すことが重要です。しかし、同時にキャッチコピーとしての機能もあるので、クリックしたいと思えるような、魅力的な言葉にする必要があるんです。例えば、ソフトクリームで考えてみましょう。

  1. ソフトクリーム。
  2. 当店自慢のソフトクリーム。
  3. しぼりたての牛乳を使った、特製ソフトクリーム。

どうですか、どれが良さそうですか? おそらく3番ですよね。このように、「これは良さそうだ」と思ってもらえるようなタイトルにすることで、事実上のキャッチコピーとして働かせるんですね。こうすれば、クリックしてもらえるようになり、アクセスが改善できるでしょう。

クリックしたいと思える説明文になっていない。

クリックしたいと思える説明文に、なっていない場合もあります。この場合の説明文が何を指すのかというと、ホームページの概要説明( description タグ)のことです。そして、これがそのままリンク先を説明する文章として、検索結果に表示されます。

実は、説明文はかなり重要です。タイトルはSEO対策にも影響するので関心が高いんですが、説明文は軽視する方が少なくありません。あまり知られていないことですが、検索ユーザーはタイトルで興味を持ったあと、説明文でクリックするかどうかを判断することが多いんです。

だから、説明文がしっかりしていないとクリックしたいと思えず、結果としてアクセスが少なくなってしまうんです。したがって、説明文はSEO対策に直接影響しないからと軽視せず、精いっぱい分かりやすく内容を説明するようにすべきです。そうすれば、アクセスを増やせるでしょう。

そもそもページの趣旨が違う。

そもそもページの趣旨が違うために、アクセスが少ない場合があります。これはまれな例ですが、趣旨が違うのに、検索結果で上位表示される場合があります。当然ですが、趣旨が違えばクリックされるはずがありません。1位表示されれば、何でもクリックされるわけではないんです。

これは、検索ユーザーの心理を考えてもらえば分かります。例えば、「ラーメン」というキーワードで検索したユーザーの多くが、『ラーメンの種類』を知りたいとしたら、『ラーメンの作り方』が1位に出てきても、はたしてクリックするでしょうか? 答えは「ノー」ですよね。

このように、検索者の意図と違うものが表示されれば、アクセスが少ないのは間違いありません。したがって検索上位を狙う場合は、検索者の意図に沿った内容で、SEO対策しなくてはいけないということなんです。

アクセスを増やすために必要なこととは?

アクセスを増やすために必要なこととは、「検索ユーザーの意図に沿った内容で上位表示する」ことに尽きるでしょう。ここまで説明してきた内容で、すでにお分かりだと思いますが、検索で上位表示するだけではダメだし、内容が良いだけでもダメなんです。

ユーザーの役に立つ、良い内容のホームページが上位表示して、初めてアクセスを増やすことができるわけです。そしてそれを伝えるために、タイトルと説明文をしっかりと作り込みます。また、これらを正確かつ簡単に行うためには、Webマーケティングが欠かせません。

アクセスが多いホームページは、このように戦略的に作られていることを、ぜひ理解してください。

まとめ:上位表示と内容の充実、この両方が必要です。

いかがでしたか?

検索で上位表示しても、アクセスが少ないときの注意点を説明しました。会社名で上位表示、検索されていない、検索数が極端に少ない、クリックしたいと思えるタイトル、クリックしたいと思える説明文、ページの趣旨が違う、アクセスを増やすために必要なこと、などがありました。

繰り返しになりますが、検索ユーザーの意図に沿った内容で上位表示することが、最も重要です。なぜなら、検索とは問題の解決のために行うものだからです。したがって、検索回数の多いキーワードでSEO対策を行い、検索ユーザーの解決策として質の高いページを提供してください。

そうすることで、アクセス数は確実に増えると思います。もちろん時間はかかるでしょうが、アクセスを増やした後に、売り上げ向上につなげるためにも必要なことです。できるところからで構いませんので、ぜひやってみていただきたいと思います。

以上、「検索で上位表示、アクセスが少ないときの注意点とは?」と題して説明しました。