SEO対策の方法、知っておくべき7つのポイント!

SEO対策の方法、知っておくべき7つのポイント!

SEO対策方法で知っておくべき7つのポイントについて説明しました。ホームページが検索で上位に表示されない方や集客がうまくいっていない方にご覧いただきたい内容です。基本のやり方に加えて、私が経験から学んだこともご紹介しました。

知っておくべきSEO対策の基本とは?

ホームページのアクセスを増やすためには、必ずSEO対策が必要になります。あなたもその必要性を感じたからこそ、このページをご覧になっていますよね。しかし、やり方がいろいろあってどれをやれば有効なのか、なにをすれば効果があるのかよく分からない方もいらっしゃるでしょう。

そこで、私が経験的に効果があったと感じた、知っておくべきSEO対策の基本をご紹介します。

SEO対策の基本方針(最新版)

SEO対策というと、非常に技術的なイメージが強いんじゃないかと思います。確かに、いわゆる内部対策と呼ばれる技術的な方法が基本ではあるんですが、最も有効に効果を発揮するのがコンテンツによる対策です。つまり、記事内容の出来が最も重要だということなんです。

もう少し具体的にいうと、「ユーザーの検索意図に適合したコンテンツ」が良い記事であると判断されるということです。どうですか、考え方や基礎自体は意外と簡単ですよね。ところが、具体的にどうすればいいのかが非常に分かりにくくて、多くの方が技術面に走るんだろうと思います。

確かに技術面の話もしますが、これはユーザーの役に立つ充実したコンテンツがあって、初めて効果を発揮するものなんです。それでは、そのあたりのことも踏まえながら、大きく分けて7つの重要ポイントをお話ししていきましょう。

1.キーワードの選定は必須です

SEO対策で最も重要なのが、キーワードの選定です。なんとなく自分が思うままに文章を書いていたのでは、偶然が重ならない限り検索結果にすら載ってこない可能性があります。そこで、みんながどんなキーワードを使って検索しているのかを必ず考えてください。これが基礎になりますよ。

詳しい話は省略しますが、例えば Google で検索キーワードを入力するとそれに関連したキーワードが表示されますよね。これをうまく使えばキーワードがどの程度有効なのかが分かりますよ。これなら、検索された実績のあるキーワードなので、より確実です。

2.文章の構成を考える

キーワードが決まったら、ユーザーの検索意図を読み取って文章の構成を考えてください。つまり、ユーザーが知りたいことを見つけるんです。すると、その事柄を説明するためにいくつかの言葉が出てくると思うので、それをそのまま見出しにして説明していけば、SEO対策になります。

というのも、例えばうどんの説明なら「めん・だし・ねぎ・かまぼこ・油揚げ・七味」などの言葉が必ず入ってくるみたいな基準があると思われるからです。なお、やたらとたくさん同じキーワードを埋め込む方法を採る方がいますが、現在はそのようなやり方が通用しなくなりつつあります。

まともに文章を書けばそれなりにキーワードが含まれるので、それで十分ですよ。ちなみに、ちょっとしたコツをご紹介すると、キーワードからテーマを考えてみてください。するとそのテーマに関連していろいろな言葉が出てきてより自然な文章になるはずですから。

こんな感じで文章を構成すれば、SEO対策はほぼできたも同然ですよ。

3.HTMLタグは中身の書き方がポイント

以前のSEO対策であれば、HTMLタグはかなり力を持っていました。しかし、タグに頼ったSEOが多くなり内容の薄いサイトが増えたことで、タグはほとんど無力化されました。ただし、まだ有効なものもあるので、どのように使えばいいのかそのポイントをご紹介します。

title タグはSEO対策の上で最も重要です

今のSEO対策はタグだけでどうにかなるものではありません。ただし、title タグは唯一影響のあるタグではないでしょうか。文字通りタイトルを入れますが、キーワードをなるべく自然な形で含ませたタイトルを作ります。ちなみに、上位表示だけを狙うならキーワードの羅列でもいいかもしれません。

しかし、それでは言葉になっていないので、ユーザーの興味を引くことができません。つまり上位に表示されてもだれもクリックしてくれないことになります。SEOの実験ならそれでもいいですが、そうでなければ、思わずクリックしたくなるようなうまい表現を心がけてください。

見出しタグの使い方を理解する

見出しタグ(H1~ H6)はある程度SEO効果があるようですが、強くはないと考えられます。先に説明したように、検索意図を分析する中で出てきた言葉を含める形で見出しにします。このとき、見出しは質問や問題として考えて、その答えを本文に書くようにしてください。

そうすると、自然な文章が書けるし、何より読み手に伝わりやすい文章になります。つまり、「充実したコンテンツである」と検索エンジンに判断されやすくなるわけですね。なお、同じキーワードを繰り返し入れるようなことは避けたほうがいいと思いますよ。明らかに不自然ですからね。

meta タグは使い方に工夫が必要

meta タグは、以前SEO対策に影響したものの、現在は全く関係がなくなりました。しかし、使い方の工夫で別の効果があるので、ご紹介しておきます。

まず、descriptionはホームページの要約文を入れるためのものです。以前はここにキーワードを入れるとSEOになったのですが、現在は検索エンジンに無視されています。しかし、検索結果でタイトルに次いで表示されることから、いらないどころかむしろ必要です。

なぜなら、分かりやすく要約した文章が入っていれば、ユーザーが「読むに値する」と思ってくれる可能性が高くなるからです。一方で、keywordは不要で、もはや使用する意味はなくなっています。存在しても害はないですが、ページの重要キーワードがライバルにバレてしまう危険性があります。

なお、タイトルと description についてこちらで詳しく説明していますので、参考にしてください。

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4.リンクは積極的に利用する

リンクは積極的に利用してください。ただし、発リンクと被リンクでは考え方が異なるので、それぞれ分けてお話しします。

発リンクは積極的に

発リンクは積極的に作ってください。以前は、リンク先に評価を渡してしまうと考えられていて、作らないほうが良いとされていました。しかし、まとめ記事やリンク集が上位に表示されることからも分かるように、関係が深くて有用なページに対しては、積極的にリンクすべきです。

これは、同じサイト内でも外部サイトでも一緒で、自分が書いた文章を理解するうえで「参考になる」と思えるページはリンクを作ってユーザーに示すべきですよ。また、サイト内のリンクは、トップページから末端のページが必ず行き来できるように作ってください。

検索プログラムはリンクをすべてたどってチェックするので、全体にわたって行き来ができないと正しくサイト構造が伝わらないんですよ。なお、WordPressを使っている方は自然とリンク構造ができると思いますが、HTMLで作っている方はリンクの張り方に注意してください。

被リンクは注意が必要

以前のSEO対策は外部からリンクをたくさんもらう、つまり被リンクが多いほど上位表示されました。リンクが多ければ、多くの方に評価されるコンテンツだとされていたわけです。しかし、自作自演のリンクや有料で販売されるリンクが増えたために検索エンジンは重視しなくなりました。

しかし、全く評価されないわけではなく、関連があるリンクや自然なリンクであれば有効です。なので、無理に変なリンクをもらうようなことが無いようにだけしてください。

画像にリンクを張るときのコツ

一般的には文字に対してリンクを貼りますが、文字の代わりに画像を使うことがありますよね。この場合は、img タグの alt に記述した文字が利用されます。ただし、画像だけの場合は alt の中身はSEOとしては無視されるので、画像はリンクと組み合わせるとSEO対策に関係してきますね。

したがって、画像を文字の代わりに使うことは、基本的にはできないと思ってください。つまり、検索エンジンがチェックするのは、テキストとリンクを張った画像の alt ということになります。

5.文字数は極端に少なくなければ気にしない

SEO対策を考える場合に、文字数はそんなに気にしなくても構いません。ある事柄をしっかりと説明するとどうしても1,000文字以上は書くと思います。しかし、ほんの数百文字のページでも検索トップになることもあるので、おそらく中身が濃いかどうかが判断基準になっています。

ところで、この「中身が濃い」というのはかなりあいまいな表現ですが、なかなか他に言いようがないんですよ。最初に説明したように関連用語が入っていることが、おそらく上位表示の条件になっていると思われるので、それができていれば文字数が少なくても上位に表示さるんだろうと思います。

6.SEO対策ツールの意味は薄れています

検索すると結構いろいろなSEO対策ツールが見つかりますよね。しかし、それらは前時代的なものが多くて、キーワードが何パーセント含まれているとか被リンクがいくつあるとかそのような情報しか分かりません。なので、最新のSEO対策にまったくマッチしていないんです。

最初に説明しましたが、コンテンツの充実が重要なので、技術的な解析をされても意味がないんですよ。例えば、「○行目の言葉をもっと分かりやすく説明しましょう」みたいな記事の添削をしてくれるツールがあれば効果を発揮するでしょうが、さすがにそれは無理ですからね。

検索意図を解析できるようなツールが登場しない限り、SEO対策においてツールはほとんど意味がないと思っていただければいいんじゃないでしょうか。

7.サイトマップは直接的には影響が少ない

ここでいうサイトマップとは、検索エンジンに対してサイト構造を知らせるXML形式のページのことを指しています。これを作るとSEO対策になるという話しも聞かれますが、検索順位への影響はほとんどないようです。しかし、サイト構造が正確に伝わるので、別の効果があります。

それは、新しいページを追加したときや既存ページを更新したときなどに、素早く検索プログラムが巡回してくれるようになることです。普通はなかなか検索結果に反映されませんが、サイトマップを知らせておくことで、すぐに反映されます。そういった点では間接的に影響がありますね。

コンテンツの充実が最も有効です

コンテンツの充実が最も有効で、最新のSEO対策として非常に効果があります。トレンドというよりは、おそらく簡単には覆らない手法だと思います。というのも、検索エンジンでも特に Google は、中身を最重視すると公言しています。こうしないと、SEO対策の手法ばかりに目が行ってしまうからです。

何のためにホームページを公開しているのかと言えば、検索ユーザーに役立つ情報を提供して、集客するためです。つまり、相手は人間であって検索プログラムではないんですよ。技術を駆使して上位表示したページには集客力が無いことをぜひ理解してください。

これまでの経過から推察すると、検索エンジンの判断基準が紆余曲折を経て、ようやく人間レベルに到達してきたと考えられます。もはや、検索の仕組みを読んでも意味はなく、ユーザーの心理を読むことの方がはるかにSEO対策になる時代になったということなんですね。

だからこそ、コンテンツの充実が最も有効で、検索結果に反映されやすいんですよ。

まとめ

いかがでしたか?

SEO対策について効果が高いと思われる方法を惜しげもなく公開(本当は惜しいから後悔?)しました。結局のところ、検索ユーザーのためにコンテンツを作ると、自然にSEO対策ができてしまうことがお分かりいただけたんじゃないでしょうか。

つまり、『ユーザーのためのコンテンツとは何かを考えること』が一番のSEO対策というわけです。繰り返しになりますが、相手にすべきはプログラムではなく人間ですよ。

以上、「SEO対策の方法、知っておくべき7つのポイント!」と題して説明しました。

※ SEO対策の次は、こちらのページでサイト全体の集客についても考えてみてください。

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