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Web集客の戦略、4つの超重要ポイントを解説!

Web集客の戦略、7つの超重要ポイント!

Web集客戦略、4つの超重要ポイントを解説しました。これからWeb集客を行う初心者に適していますが、上級者にも気づきがあると思います。単に流れを解説しただけでなく、コンバージョンアップにも言及しているからです。

Web集客の戦略、4つの超重要ポイントとは?

「Web集客の戦略はどのように考えればいいんだろうか?」と疑問を持たれたために、あなたはこの記事をご覧になっていると思います。Web集客は戦略的に動かないといけませんが、基本的な流れ自体はほぼ決まっていて、以下に示した4つの手順になります。

  1. ターゲットを分析して、流入経路を把握
  2. 流入経路に対応するWeb集客の方法を選択
  3. 着地ページのコンテンツを最適化
  4. 問い合わせへ誘導し、コンバージョンへ

上記の戦略に従えばWeb集客を行えますが、重要なのは、それぞれの手順で自社に適したやり方を検討することです。つまり、流れに沿うことだけが大事なのではなく、一つ一つの施策についてもしっかりと対応しなくてはいけないんですね。

そこで、各手順について具体的に何をすべきか、詳しく説明していきましょう。

Web集客の戦略、4つの手順を徹底解説!

それでは、Web集客の戦略の立て方について、必要な4つの手順をご紹介します。しっかりと目を通してください。

1.ターゲットを分析して、流入経路を把握

Web集客では、ターゲット(対象者)を分析してください。なぜなら、流入経路を把握したいからです。ようするに、訪問者がどこから自社のサイトにたどり着くのかを知りたいわけです。それがわかれば無駄に手を広げる必要はなく、ピンポイントで対策できますからね。

では、具体的にどのようにするのかと言えば、過去の顧客アンケートやWebマーケティングなどが有効でしょう。というのも、どちらの手法を使っても事実ベースで信憑性が高いからです。ある程度の予想や推理も必要だと思いますが、データに勝るものはなかなかないでしょう。

分析によって流入経路がハッキリしますが、おおむね以下の5つになると思われます。

  1. 自然検索
  2. 有料検索
  3. SNS
  4. 従来メディア
  5. 口コミ

おそらく、これらの経路が分かると、さまざまな傾向も同時に読み取れると思います。つまり、ユーザーの「関心事」が把握できるはずです。これは訴求点として使える重要な情報ですから、ターゲットの分析は、決して端折ってはいけないんですね。

また、検索に使用するキーワードを知ることもできるでしょうから、SEO対策にも有効です。なぜなら、キーワードに対応したホームページを作るのが、SEOだからです。非常に応用範囲が広いのが、ターゲット分析だと言えるでしょう。

このように、ターゲットの分析はWeb集客において様々な基礎データの取得につながりますので、戦略を作るうえで、最初に取り組むべきでしょう。もちろん、問い合わせを増やす最短ルートになりますよ。

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2.流入経路に対応するWeb集客の方法を選択

続いて、流入経路に対応するWeb集客の方法を選択しましょう。こちらも、戦略上かなり重要です。具体的な対応は順を追って説明しますので、しっかり目を通してください。

a.自然検索の場合は、SEO対策を行う

自然検索は、 Google などのサーチエンジンで偶然見つけたサイトにアクセスすることです。この場合は、Web集客の方法としてSEO対策を行います。自社のお客さんが何かを調べる時に、検索をよく使っているのであれば有効な選択であると言えるでしょう。

b.有料検索の場合は、ネット広告を出す

有料検索は、 Google などのサーチエンジンで偶然見つけた広告にアクセスすることです。この場合は、Web集客の方法としてネット広告を出します。ライバルが多くてSEO対策が難しいときや、安定的にアクセスを増やしたいときに有効な選択であると言えるでしょう。

c.SNSの場合は、情報発信を行う

SNSは、ツイッターやフェイスブック、或いはインスタグラムでサイトの存在を知ってアクセスすることです。この場合は、Web集客の方法として情報発信を行います。自社のお客さんが、SNSを利用している場合に有効な選択であると言えるでしょう。

d.従来メディアの場合は、特集記事や広告を出す

従来メディアは、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・チラシなど、昔からあるネット以外の経路からアクセスすることです。この場合は、Web集客の方法として特集記事や広告を出します。普段からネットを利用していない方に対して有効な選択だと言えるでしょう。

e.口コミの場合は、井戸端会議やうわさの話題に上る

口コミは、文字通り人間どうしのコミュニケーションからWebサイトにアクセスするものです。この場合は、Web集客の方法として井戸端会議やうわさの話題に上ることが必要です。信憑性が最優先の業種の場合に、有効な選択であると言えるでしょう。

参考 Web集客の方法について、以下のページで詳しく説明しています。

3.着地ページのコンテンツを最適化

Web集客の方法が決まったら、それに合わせて着地ページのコンテンツ最適化しましょう。つまり、経路に合わせて、それを受けるような内容にします。おそらく、SEO対策やネット広告の場合はキーワードに対応した内容になると思いますので、大きな問題は無いでしょう。

しかし、それ以外のSNS・従来メディア・口コミなどの場合は、コンテンツを作る際に注意が必要です。例えば、ツイッターで良く落ちる洗剤に関する投稿をしたのであれば、そのことを説明したページに誘導しなくてはいけません。トップページに誘導しても効果は薄いでしょう。

なぜなら、ユーザーはあくまでも洗剤について知りたいからです。つまり、この場合は洗剤のページにアクセスしたのち購入に移るか、会社や他の製品に興味を持った場合にトップページへ移動するということになるわけですね。閲覧者の期待を裏切らないようにしましょう。

このように、直接アクセスが来るページ(着地ページ)は入口を踏まえて、それに対応したコンテンツを用意するようにしてください。これが最適化の本質であり、ユーザーの期待に応えることになるので、問い合わせに結び付けるための重要な戦略です。

もし、コンテンツ作りに困ったときは、閲覧者自身が一番困っていることを考えてそれに対する解決策を伝えましょう。

4.問い合わせへ誘導し、コンバージョンへ

ユーザーが着地後に問い合わせへ誘導し、コンバージョンへと促します。あからさまで強引なやり方は逆効果ですが、消極的では何も起こりませんので、ある程度の誘導は必要です。一般的には本文の前や後、サイドカラムがある場合は一番上にバナーやリンクを配置します。

電話相談・メール相談・無料サンプル・お試し購入などを紹介してください(いわゆる集客フックですね)。以下のポイントを押さえて選択すると、コンバージョン率を高くできるでしょう。

  1. 最も興味を持ってもらえるもの
  2. 負担感が少ないもの
  3. 今すぐ必要なもの

このままでは分かりにくい方もいらっしゃると思いますので、それぞれの重要ポイントを簡単に説明しておきましょう。

最も興味を持ってもらえるもの

当然のことですが、興味を持ってもらえないと閲覧者の心にフックしません。だからといって、割引とか特典に走るのも少し違います。では、具体的にどのようなものが適するのかと言えば、ちょっとした困りごとが解決するオファーです。問題解決こそが一番心惹かれるんですね。

負担感が少ないもの

どんなに良い集客フックを用意しても、負担が大きいと問い合わせに至らないことがあります。必ず気軽なものを考えましょう。例えば、会場まで足を運ばなくてはいけないとか、個人情報を多数公開しなくてはいけないとか負担感が大きいと、一気に熱が冷めますよ。

今すぐ必要なもの

人を動かすときにかなり効果的なのが、今すぐ何とかしないといけないといった、切羽詰まった状況です。人間は期限性を感じると動いてしまう性質があるので、そこを突くような集客フックを用意するように考えてみてください。

これら3つの要素が含まれると、非常に効果が高いでしょう。全部が無理なら、「今すぐ」というポイントを軸に探してみてください。どんな業種でも必ず適合する集客フックがあると思いますので、Web集客が成功する戦略を立てるためにも、気合を入れて考えましょう。

参考 集客フックについては、こちらで詳しく説明しています。

集客フックの、知っておくべき7つのポイントを解説しました。読者対象は、集客で使われるフックの意味・種類・特徴などを詳しく知りたい方です。基本的な知識だけでなく、うまく機能させるコツについても説明しています。

まとめ:どれか一つが欠けても戦略として機能しません。

いかがでしたか? Web集客の戦略について解説しました。

今回ご説明したのは、ターゲットを分析して流入経路を把握する、流入経路に対応するWeb集客の方法を選択する、着地ページのコンテンツを最適化する、問い合わせへ誘導しコンバージョンへ向かわせるといったポイントでした。

Web集客の戦略は、上記4つを軸にした流れで概ね問題ないと思います。大事なことは、どこか1か所だけ作り込むのではなく、入り口から出口まで一続きで考える点でしょう。つまり、どれかが弱いとすべてがうまくいかないので、どこも抜かることなく対応してください。

とりわけ、最初のターゲット分析は重要です。お客さんが存在しない経路に対策しても、何の意味もありませんからね。時間や予算が限られている場合がほとんどだと思いますので、手当たり次第に対応しようとせず、最も効果の高いところに選択と集中をしていただければ何よりです。

以上、「Web集客の戦略とは?」と題して説明しました。