ホームページ集客に、数字が与える影響とは?

ホームページ集客に、数字が与える影響とは?

ホームページ集客に、数字が与える影響を説明します。読者対象は、数字がホームページ閲覧者に与える影響を知りたい方です。数字がどのように影響するのか、心理的な面から状況に応じた対応方法を解説しています。

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こちらで基礎知識をご覧いただくと、理解しやすくなりますよ。

ホームページの基礎知識まとめ

なぜホームページ集客では、数字が重要なのか?

ホームページ集客を行う上では、インパクトがある程度必要です。なぜなら、興味を持ってもらうためです。具体的には、数字を挙げることが考えられます。あなたも、数字が入っていると思わず興味を持ってしまいませんか? まさしくそれが数字の効果です。

もちろん、数字を使ったら集客力がアップするような簡単なものではありませんが、インパクトがあると注目してもらえます。注目されれば、ページの内容がしっかりと読まれるようになり、閲覧者の頭に入ります。つまり、より集客効果を高めることができるんですね。

そこで、どのように数字を使えばよいのか、パターン別に詳しく説明しましょう。

ホームページ集客に、数字が影響を与えるパターン。

それでは、ホームページ集客に数字が影響を与えるパターンをご紹介します。

数字の効果について理解しておきましょう。

最初に、数字を使った時の効果について、基本的な知識を理解しておきましょう。

まず、数字を使うと『具体性』が非常に強くなります。例えば、「たくさんあります」と説明するよりも、「100個あります」というと圧倒的に具体的で強くなりますよね。何となく量的な説明をするよりも、数字で示すことで具体性が増し印象が強くなるわけです。

つまり、『具体的』という点がインパクトを強くして、興味を引くのです。だからと言って、なんでも数字を入れればよいというものでもありません。ポイントは、感覚的なものから具体的かつ論理的なものに変えることで、脳を働かせて閲覧者の記憶に残すということです。

このように、「具体的な数字」が大きな影響を与えることを、覚えておいてください。

タイトルやキャッチコピーのポイント。

タイトルやキャッチコピーでは、できるだけ具体的な数字を入れましょう。なぜなら、具体性が出て非常に目立つからです。この場合のタイトルは、各ページのタイトル(titleタグ)のことで、キャッチコピーは、トップページの上部にある言葉のことです。

具体例を挙げてみますと、

  • 数字が入っていない場合…「なぜ○○氏は成功できたのか、その秘密とは?」
  • 数字が入っている場合……「なぜ○○氏は成功できたのか、7つの秘密とは?」

このような感じになります。どうでしょうか、数字が入ったほうが目に入りやすいだけでなく、興味を引くのではないでしょうか。やはり、数字によって具体性が増すので、信憑性も高くなるのだと考えられます。他にも例を挙げてみましょう。

  • 「多数の実績で安心!」
  • 「1,000件以上の実績で安心!」

やはり、数字が入ることで具体的になり、目立つだけでなく信頼感が出ていますね。

もちろん、無理に数字を入れる必要はありません。何の脈絡もなく、関係のない数字が出てきたのではおかしいですからね。したがって、タイトルやキャッチコピーでは、「数字に置き換えられるようであれば、なるべく置き換える」というように考えてください。

数字は盛ってもいいけれど、ウソはダメですよ。

文章のポイント。

文章の中にも数字を入れるようにしてください。特に、何らかの説明文の場合は、やはり具体性が出るので非常に効果的です。例えば、次のような感じです。

  • 先日の新商品発表会には、大変多くの方がお越しになりました。
  • 先日の新商品発表会には、5,000人の方がお越しになりました。

先ほど同様に、数字が入ることで具体性が増していますね。もちろん、数字によって根拠にもなるので、信憑性が増すのは間違いありません。ただし、単に数字を入れただけだと、多いのか少ないのかが分かりにくい場合があります。

上の例ですと、5,000人が多いのか少ないのかが分かりにくい可能性があります。そんな場合は、以下のような書き方をしてみましょう。

  • 先日の新商品発表会には、5,000人と大変多くの方がお越しになりました。

単純に2つの文章を混ぜただけですが、「大変多く」という部分を「5,000人」によって補っているわけです。これによって、5,000人が、どれくらいのものであるのかが分かるだけでなく、証拠として機能しているわけです。

文章に限ったことではありませんが、具体的な数字には『証拠』という働きがあることが、お分かり頂けるでしょう。

入力フォームのポイント。

入力フォームでは、項目数を具体的に示すと効果的です。例えば、「以下の必須3項目にご入力ください。」といった具合です。最初に何項目あるのかを示すことで、心理的な負担を軽減する効果があるんです。もちろん、項目数が多すぎると具体数を挙げても効果は無いでしょう。

さすがに、「以下の20項目にお答えください」では負担が具体化されて、逆効果になりかねないと思います。したがって、項目数自体を減らすことも重要になります。なお、どうしても減らせない場合は、表現を少し工夫します。

  • たった7つの項目に入力するだけです!
  • 7つの項目に入力するだけなので、とても簡単です!

このように、あたかも負担が少ないかのように表現します。「こんな簡単なことで効果があるの?」と思われるかもしれませんが、言われるとそう思ってしまうのが人間なんですよ。入力フォームは重要ですから、ぜひ試してみてください。

参考 個数については、こちらで詳しく説明しています。

ホームページ集客に、個数が与える影響を説明します。読者対象は、個数がホームページ閲覧者に与える影響を知りたい方です。個数がどのように影響するのか、心理的な面から状況に応じた対応方法を解説しています。

価格のポイント。

価格は、できる限り具体的な数字を出すようにしてください。そして、できるだけ比較対象になるような数字を出しましょう。例えば以下のような感じです。

  • 定価5,000円 ⇒ 特価3,800円

このようにすることで、非常にお得感が感じられます。単純に特価だけを出すと、「本当に安くなっているんだろうか?」と疑問が出ますが、比較対象があると疑問の解消になります。また、定価が無い商品であれば、無理にでも定価を作るか、業界の最高値を比較対象にしましょう。

もし、どうしても価格を出したくないときは、比較対象となる価格は出しておいて、「安すぎて掲載できません」などとして表示しないようにします。価格を出せない理由があれば、納得しやすくなりますので、問い合わせてもらえる可能性が高くなるでしょう。

このように、価格はできる限り何らかの数字を出すようにしてください。

日常会話でも応用できる!

数字を使う心理作戦は、日常生活の中でも応用できます。例えば会話で、「早めに行こう」というよりも「○時に行こう」とした方が明らかに行動に移りやすくなります。やはり、具体性が出てきてイメージしやすくなるからです。明確に言えない場合は、おおよその数字でも構いません。

日付でもそうだし、個数でもそうです。できる限り具体的な数字を出すようにしましょう。ちょっとしたことですが、物事がスムーズに運ぶようになりますよ。

まとめ

いかがでしたか? ホームページ集客に、数字が与える影響について説明しました。

今回説明しましたのは、数字の効果について知りましょう、タイトルやキャッチコピーのポイント、文章のポイント、入力フォームのポイント、価格のポイント、日常会話でも応用できる、など6つについてでした。ご理解いただけましたでしょうか。

数字は極めて具体的で正確ですので、証拠として有効に働きます。強い証拠があると行動に移りやすくなるのが人間ですから、ぜひ数字を使ったタイトルや文章を書いていただきたいと思います。もちろん、具体的になると曖昧な態度はとれませんので、そこはお気を付けください。

以上、「ホームページ集客に、数字が与える影響とは?」と題して説明しました。