ホームページの問い合わせを増やす、これが秘策だ!

ホームページの問い合わせを増やす、これが秘策だ!

ホームページ問い合わせを増やす秘策を説明しました。一向に成果が上がらない方にきっとお役に立つ内容です。何が間違っているのか、どうすれば問い合わせが増えるのか、根本的な原因がわかるように話せる範囲でギリギリまで説明しました。

なぜ、メリットを伝えることが重要なのか?

サイトで扱っている商品やサービスは良いものばかりだという自信はあるんだけど、どうも問い合わせが少なくて結果があまり芳しくないと感じていますか? 実際、ほとんどのサイトがそのような状況だと思いますよ。「でも、何が原因なのかサッパリわからない...」きっとそう思っていますよね。

う~ん、本当はあまり教えたくないんですが、お困りの方が非常に多いようなので、今回特別にお話ししましょう。ポイントは、説明文からメリットが伝わっているかどうかなんです。なぜなら、メリットこそがお客さんにとって行動に移る原動力だからです。

多くのサイトが抱える問題とは?

多くのサイトが、アクセス数はそれなりにあるのに、注文や申し込みといった問い合わせが想像以上に少ないという問題を抱えています。状況的に考えられることは2つ、

  • 問い合わせページを見てくれない
  • 問い合わせをするまでに至らない

という問題の発生です。「ちゃんとバナーやリンクはあるし、入力フォームもわかりやすくて簡単だし、一体何が問題なの?」となりますよね。でも、そこには決定的にまずい問題が潜んでいるんですよ。それは、メリットが伝わっていないことと、負担感が大きいことなんです。

問い合わせページを見てくれない

問い合わせページを見てくれないということは、クリックしてもらえないということです。バナーやリンクがわかりにくいのは論外ですが、そうではないのに見てもらえないのは、誰もが見落としている根本的な原因があるんですよ。

なぜクリックしてもらえない?

問い合わせページへのバナーやリンクは、存在しているだけではクリックしてもらえません。たったワンクリックですが、これが極めて面倒くさいんです。でも、サイト管理者のあなたはそんなふうには思わないですよね。ところが、あなたが閲覧者の立場になった時、果たしてどうするでしょうか?

リンクをかたっぱしからクリックするなんてことはしませんよね。よほどのことがない限りバナーやリンクをクリックすることなどないと思います。つまり、それだけたったワンクリックが面倒くさいんです。そして、その面倒くささを乗り越えるためには、クリックすることのメリットが必要なんですよ。

ところが多くの方は、「いや、ちゃんと魅力あるバナーやリンクに仕上がっているよ」と言います。残念ながらそこが間違っているんです。それがクリックしてもらえない原因なんですよ。

本当にメリットが伝わっているのか?

いいですか、よく考えてください。本当にメリットが伝わっていますか? 例えば、バナーやリンクのそばに、『お申し込みはこちら』とか『お問い合わせはこちら』とか書いてありますよね。一般的によく見かけるパターンですが、これが非常にまずいんです。

あなたが他のサイトで同じセリフを見たとき、本当にそれでクリックしたいと思いますか? たぶん全くクリックする気にならないと思います。だって、『お申し込みはこちら』と書かれていても、クリックしてどんなメリットがあるのか、まるで伝わってきませんよね。

つまり、クリックという行動を起こしたくなるようなメリットを、どれだけ伝えることができるか、すべてはそこにかかっているんです。なので、バナーやリンクのそばには、メリットが最大限に伝わるようなメッセージを書くようにしてください。明らかにクリック率が変わってきますから。

問い合わせをするまでに至らない

バナーやリンクはクリックしてもらえる(問い合わせページは見てもらえる)のに、問い合わせをするまでには至らなかったという場合も非常に多くあります。ここにもやはり、ほとんどの方が見落とす根本的な原因があるんですよ。

なぜ問い合わせてもらえない?

問い合わせページは、入力フォームがあるだけでは問い合わせてもらえません。先ほどのバナーやリンクと同様に、フォームへの情報入力は途方もないくらい面倒くさい作業です。ワンクリックだけでも面倒なのに、文字入力なんてことしたいはずがないんですよ。

また、ただでさえ情報漏えいの不安があるのに、積極的に個人情報を入力する気になんてなれません。では逆に、個人情報を入力する理由を考えると、例えば冊子の資料なら住所や氏名がわからないと送ってもらえないからです。ある意味で、やむを得ず入力しているんですね。

端的にいって、個人情報の入力は大きな負担なんです。なので、個人情報を入力してもらうには、そこを覆すだけの強力なエネルギーが必要になるんですよ。これを読んでいる方の中には「そんな大げさなぁ」と思っている方もいるかもしれませんが、あなたが入力する立場になって考えてみてください。

どうですか、見ず知らずのサイトでいきなり個人情報を入力する勇気はありませんよね? だとしたら、やっぱり負担という大きな壁を乗り越えるためには、強力なエネルギーが必要なんですよ。

負担を感じていないか?

せっかく問い合わせページにたどり着いても、負担を感じてしまったらその時点で「別に今じゃなくてもいいか」と思って、個人情報の入力をやめてしまいます。なので、できるだけ入力フォームの項目は少なくし、リストなどを利用して簡単に使えるようにする必要があります。

確かに、こうすることで負担を減らすことができますが、完全解決はできないんです。いいですか、そもそも個人情報は入力したくないんです。そこを無理やり入力してもらおうというわけだから、個人情報の項目が少なくなっても、入力することに何ら変わりはありません。

つまり、個人情報の入力はなくせないので、項目数を減らしても負担は少ししか減らせないんです。ということは、フォームの手前に負担感を吹き飛ばせるような強力なメッセージが必要なんですよ。なので、閲覧者の気持ちを考えて、ありったけのメリットを提示してください。

このように考えると、「お気軽にお問い合わせください」というありがちなセリフが、何の役にも立たないことがよくわかるんじゃないでしょうか。少なくとも、個人情報は気軽に入力してもらえるものではないということは、理解しておいてください。

必要なのは、メリットが負担を大きく上回ること。

基本的に人は面倒くさがりなので、何をするにも負担になります。クリックすら面倒なのに、文字入力なんかは相当な負担になるわけですよ。でも、サイト側としては個人情報がほしいので、入力フォームをなくしてしまうことはできません。つまり、負担の軽減には限界があるということなんです。

ところが、実際はほとんどのサイトが負担の軽減に必死になっているんです。本来取り組むべきメリットの増強をしていないから、閲覧者は問い合わせという行動に移る魅力を感じないんです。ここの勘違いこそが問い合わせが少ない根本的な原因なんですよ。

問題解決に残された道はただ一つ、『メリットが負担を大きく上回る』ことしかないんです。負担が多少残っていても、メリットが大きく上回れば閲覧者は問い合わせてくれます。負担を減らすことも大事ですが、メリットを強く打ち出すことを最優先してください。それしかないんですよ。

まとめ

いかがでしたか?

問い合わせが少ないのは、本当の意味でお客様目線になっていないからです。相手の立場になって真剣に考えることができれば、リンクがあるだけとかフォームがあるだけではマズイことに気づきます。今回のお話で私が本当にわかってほしいと思っているのは、お客様目線なんですよ。

お客様の気持ちを理解することが、問い合わせを増やす重要なカギになるので、そこを見直してWeb集客に取り組んでほしいと思います。ただ、当事者だとなかなか気づけないところが多いので、そんな時は私にご相談ください。あなたのサイトに最適なやり方をアドバイスさせていただきますよ。

以上、「ホームページの問い合わせを増やす、これが秘策だ!」と題して説明しました。

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