ネット集客で、知っておくべき8つのポイント!

ネット集客で、知っておくべき8つのポイント!

ネット集客で知っておくべき、8つのポイントを説明しました。初心者だけでなく、上級者でも気づきがある内容になっています。基本的な流れから絶対はずせないポイントまでを網羅して、詳しく解説しているからです。

なぜ、ネット集客は方法の理解が重要なのか?

「ネット集客って、どうやればいいんだろうか?」と疑問を持たれたために、あなたはこちらのページにお越しなのだと思います。一言で言えば、方法を理解することが重要です。ですが、単にやり方さえ分かれば何とかなるものではありません。

ネット集客で『稼ぐ』ためには、方法だけではなくその活かし方を知る必要があるからです。注文や問い合わせといった、反応(コンバージョン)が得られるようなところまで詰めなければ、ほしい成果をあげることはできないんです。

そこで、ネット集客の方法について、稼ぐことを念頭に置いて説明していきましょう。

ネット集客の方法について、8つのポイントを説明します!

それでは、ネット集客の方法について知っておくべきポイントを説明します。項目は8つありますので、しっかりと目を通してください。

1.[基本]ネット集客の仕組みを理解する。

最初に、ネット集客の仕組みを理解しておきましょう。仕組みというと複雑なことをイメージしてしまうかもしれませんが、流れと考えてください。「お客さんはどう動くのか?」という点に着目してみると、以下のようなポイントになります。

「ネットで情報収集」 ⇒ 「Webサイトに到達」 ⇒ 「問い合わせ」

つまり、お客さんにWebサイト(ホームページ)を見つけてもらい、実際にアクセスしてもらうという流れになっていますね。そして、内容を閲覧する中で何かを購入してもらったり、問い合わせてもらったりという順序になっています。

この基本的な部分をイメージできていない方が意外と多いようですので、しっかりと理解しておきましょう。分かりにくければ、全体の設計図づくりから始めてもいいかもしれません。特別なことはしなくていいので、簡単に図に表してみると良いと思います。

≪ 設計図の例 ≫
ネット集客の設計図

参考図を載せてみましたが、自社の場合はどうなのかメモ程度で構いませんので、イメージしやすいように言葉や図でまとめてみましょう。このようにすることで全体像がつかみやすくなり、ネット集客で稼ぐための第一歩を踏み出せると思いますよ。

2.[基本]ネット集客のコツとは?

続いて、ネット集客のコツをお話しします。コツというとちょっと抽象的ですが、この場合は最も基本的な考え方のことを指します。具体的に何をするのかというと、ニーズをしっかり把握して、それに見合った情報を発信することです。

なぜなら、お客さんが求めていないことを発信しても、興味を持ってもらえないからです。実店舗では問題ないのに、ネット集客になったらとたんにニーズとは関係なく、自分の主張を展開してしまう方が多いようです。なので、意識して需要に沿うよう気を付けましょう。

もう少し具体的にニーズについて掘り下げると、「ある問題の解決策」を発信することが重要になります。例えば、腰痛に悩んでいる方が病院のホームページを見るときは、痛みから解放されることを願っていますので、「治療方法」が解決策になるでしょう。

このように、ニーズに沿うことは対象者を知るということでもあります。対象となる閲覧者をしっかり知って、需要がある情報を発信するのが、コツだと言えるでしょう。ここを押さえれば、お客さんの満足度が高まり、ネット集客で稼げるようになりますよ。

3.[方法]マーケティングでニーズをつかむ。

マーケティングでニーズをつかむ方法についても、お話ししておきましょう。先ほど、需要に沿うことが重要であると説明しましたが、中にはよくわからないという方もいらっしゃると思います。そんな時に役立つのが、Webマーケティングです。

これは、検索ワードを調べる方法で、どのような言葉が多いのか傾向を分析すると、ニーズが見えてくるというカラクリです。ネットで調べるという行動は、問題の解決策を探す行為ですから、つまりそのまま需要が言語化されているわけなんです。

したがって、Webマーケティングは、想像ではなく事実から確実にニーズを把握できるということが言えます。ネット集客のための基礎データを正確に取得できるので、対象者についての理解が深まりますから極めて重要なんです。

このように、正確なマーケティングが行えれば、ネット集客で稼げる可能性が高くなるのは言うまでもないと思います。

参考 こちらのページで詳しく説明しています。

ニーズ調査について、検索ワードを活用した最新手法を紹介しました。ニーズの把握に苦労されている方に適しています。従来の探し方では見つけにくいニーズを明確化できる、最も新しい手法について詳しく説明しているからです。

4.[方法]SEO対策で検索上位を狙う。

SEO対策で検索上位を狙う必要があります。SEO対策とは、検索エンジンに最適化して上位に表示させる施策のことで、名前だけならご存じの方も多いと思います。なぜこのような方法が必要なのかというと、Webサイトへ直接誘導できるからです。

検索で上位に表示されれば非常に目立ちますので、自社サイトへのアクセスが増やせます。なるべく上位10番以内には入りたいですね。5番以内に入れれば、閲覧数は劇的に増えるでしょう。やはり直接誘導できるというのは、圧倒的に集客が楽ですよ。

具体的なSEO対策のやり方はかなり複雑かつ深いので、ここでは触れません。ただ、基本的にすべきことはおおよそ共通しており、テクニカルなものとコンテンツによる対応の、両方をしっかり行うということです。

このように、SEO対策でうまく上位表示されれば、自サイトへのアクセスを直接的に増やすことが可能です。その結果、注文や問い合わせといったコンバージョンの向上につながり、稼ぐことができるネット集客が可能になるでしょう。

5.[方法]SNSでの情報発信も検討する。

SNSでの情報発信も検討しましょう。SNSとは、ツイッターやフェスブックといったサービスのことを指しますが、投稿する内容は直接的な売り込みを避けましょう。なぜ販売に結び付けないのかというと、共感が重要なメディアだからです。

商品やサービスの売り込みを行っても共感が得られませんので、内容を工夫する必要があるんです。例えば、腰が痛い方向けに「腰痛は大変ですよね」といった話から入って、「良い解決策がありますよ」といった形でWebサイトに誘うわけです。

では、なぜSNSによる情報発信も検討するのかというと、サイトへのアクセスは必ずしも検索だけではないからです。年齢層や趣味趣向、あるいは商品やサービスの特性によっては、ホームページよりも効果的に集客できる場合もあるんです。

ただ、詳しい情報や問い合わせについてはWebサイトで行いますので、結局はホームページにアクセスすることになりますが、入口としてはSNSも十分考えられるわけですね。

このように、自社サイトへの入り口が検索だけでなくSNSもあるということを知ってください。向き不向きはあるものの、うまくハマった場合は、ネット集客が非常にうまくいきます。つまり、適合する場合は稼ぐことができますので、軽視することなく取り組んでください。

6.[方法]ネット集客に適したコンテンツとは?

ネット集客に適したコンテンツについてお話しします。この場合のコンテンツとは、Webサイトで扱う情報や話題といった内容のことです。どのようなものが適するのかというと、SEO対策のためであれば、検索ユーザーの知りたいことに徹底的に答えた内容が必要です。

検索という行動は、「何か困りごとが発生し、それを解決しようとして答えを探す行為」であると考えられます。つまり、その答えをWebサイトに用意すれば、集客になるというわけです。また、答えを正確に用意したサイトは、上位に表示される可能性が高まります。

検索サイトの中でも圧倒的なシェアを誇る Google は、「ユーザーの意図に沿う内容のサイトを上位に表示する」と公言していますので、それに沿った対応をしましょう。

一方で、商品や会社の紹介をするコンテンツであれば、ベネフィットをしっかりと表した内容が必要です。なぜなら、閲覧者が最も知りたいことだからです。さらに、商品特徴を裏付けとして利用することで、ユーザーの心を惹きつけることができるでしょう。

このように、コンテンツの良し悪しが実はネット集客のデキを大きく左右します。体裁だけ整えても成果があがりませんので、稼ぐためにはこの点に最も力を入れるようにするべきでしょう。

参考 ベネフィットについては、こちらで詳しく説明しています。

ベネフィットとは何か、わかりやすく説明します。読者対象は、ベネフィットとは何か意味を知りたい方です。単なる言葉の意味説明では終わらず、例文や表現方法、ホームページでの重要性についても詳しく説明しています。

7.[方法]ランディングページの設置は必要なのか?

ネット集客では、ランディングページを使う場合も多いです。ランディングページとは、画像や強烈なコピーを多用して積極的にコンバージョン(問い合わせなどの行動)の獲得を狙う、特別なホームページのことを指します。(ここでは、着地という意味ではありません)

なぜ画像を多用してホームページを作るのかというと、閲覧者が見た瞬間に内容を理解できるようにし、テンポよく問い合わせまで誘導したいからです。人間心理を突き、ある種の洗脳のように何度も重要なワードを連呼して、コンバージョンを迫る手法がよく使われます。

では、ランディングページは必須なのかと言われれば、もちろん必須だと言えるでしょう。このページがうまく機能すれば効率よくコンバージョンが獲得できるからです。しかし、微妙な部分もありますので、確実に成果があがるとは言えないんです。

というのも、制作を依頼すると非常に高額(1ページ20万円以上)で、その割にはコンバージョンが獲得できない場合も少なくないからです。押し売りのような強引な手法ではなく、ニーズに沿いながら心を解きほぐしつつ期待を高めるような、優しいやり方が重要でしょう。

このように、ランディングページは重要ではあるものの、下手な業者が作ると結果に結び付かない場合がある点には注意してください。もちろん、うまく機能すれば稼げますので、予算が許せば導入を検討すべきでしょう。

8.[方法]ネット集客におけるメルマガのポイントとは?

ネット集客にメルマガを使うときのポイントを説明します。メールマガジンは、さまざまな情報が届くので、自動的に送られてくる電子週刊誌のようなものですよね。確かに、サイト側から情報を送れますから、反応が高くなることが期待できます。

しかし、それを実現するためには、次の3点について対策しなくてはいけません。

  • 登録させるための仕掛けを考える
  • 読ませるための工夫をする
  • 反応させるための内容を作る

登録させるための仕掛けを考える

まずは、メールアドレスを登録させるための仕掛けが必要になります。なぜなら、閲覧者がメルアドをサイトに知らせてくれないと、メルマガを届けられないからです。これは、住所や氏名を教えてもらわないと手紙が送れないのと同じですね。では、具体的に何をすべきでしょうか?

例えば、本文の下部にフォームを用意するなど、すぐ簡単に申し込めるような工夫が必要です。もちろん、どんなメリットがあるのか魅力の説明もしないと、行動に誘えませんよ。このように、メルマガでは最初の一歩として、登録してもらうための仕掛けが欠かせません。

読ませるための工夫をする

メルマガを読ませる工夫も大切です。登録者に対して情報を送ることができても、それが読まれなければ意味がありませんよね。具体的には、件名の付け方がポイントになるでしょう。分かりやすく目立つタイトルをつけるのが重要で、文頭に記号を使うのも一つの手ですよ。

なぜこのようにするのかと言えば、注目させるためです。ありきたりの件名だと流されて、開かず仕舞いになりかねません。他のメルマガに負けないよう、タイトルを差別化するわけです。また、変に工夫し過ぎると迷惑メールとして判断されかねませんので、注意してくださいね。

反応させるための内容を作る

反応させるための内容づくりも重要です。メルマガは、ただ作って回数をこなせばよいものではありません。心を動かせるような、文章の書き方や訴求ポイントが重要です。単純に商品やサービスを説明しても、コンバージョンには至らないからです。

ではどうするのか? 具体的には、読者が抱える問題に共感を示したうえで、その問題を解決できる商品を紹介します。すると、何のために必要なのか価値や意味が理解できるので、購買意欲が湧くんです。(先ほどのSNSに近いですね)

このように、メルマガを稼げるネット集客方法にするには「登録させる・読ませる・反応させる」といった点への対策が必要なんですね。

まとめ:どの手法が適合するのか、という視点で考えましょう。

いかがでしたか? ネット集客で、知っておくべき8つのポイントを説明しました。

今回は、ネット集客の仕組みの説明から始まって、コツの理解、マーケティングでニーズをつかむ、SEO対策で検索上位を狙う、SNSでの情報発信も検討、コンテンツの重点、ランディングページの設置、メルマガ3つの要所、などをお伝えしました。

ここまでネット集客の基本と各種方法を説明しましたが、どれが良いかではなく、何が適合するのかという視点で考えてください。なぜなら、取り扱う商品によってお客さんは違うからです。つまり、相手に合わせたやり方を選ぶ必要があるわけです。

お客さんが一番利用する媒体を見つけて、そこに対して適合する方法で集客をかけることこそが、最も重要なポイントであると言えます。まずは、閲覧者を知るところから始めてください。それができれば、ネット集客で稼ぐ第一歩を踏み出せるはずですよ。

以上、「ネット集客で、知っておくべき8つのポイント!」と題して説明しました。