ホームページ集客の方法、知っておくべき7点。

Web集客の手法にはどんな種類がある?

ホームページ集客方法で、知っておくべき7点を説明しました。ホームページの集客方法にどのようなものがあるのか、知りたい方に適しています。集客方法だけでなく、どんなビジネスに最適なのか適性も説明しているからです。

★ページ内容が難しいと感じたら?

こちらで基礎知識をご覧いただくと、理解しやすくなりますよ。

ホームページ集客の、基礎知識をまとめました。

ホームページ集客の方法を、知る意味とは?

あなたは、「ホームページで集客する方法には、どのようなものがあるんだろうか?」と疑問を持たれたために、このページをご覧になっていると思います。予想したほどのアクセスや反応が無いと、効果の高い集客方法を知りたくなるのは、自然の流れでしょう。

ところで、ホームページ集客の方法はいろいろとありますが、それぞれの方法はビジネス形態によって向き・不向きがあります。つまり、集客方法を知るということは、「自分のビジネスに向いた集客方法を理解する」という意味でもあるんです。

そこで、ホームページ集客の方法を、適合するビジネス形態と合わせてご紹介します。

ビジネス形態に合わせて、7つの集客方法をご紹介。

それでは、ビジネス形態に合わせて、7つの集客方法をご紹介します。ぜひ、あなたのビジネス形態を考えながら、適合する方法を見つけてください。

1.自然検索

おそらくすべての基礎になるのが自然検索での集客方法です。要するに、Google などでキーワード検索して、ホームページにたどり着くというパターンです。この方法の場合は検索結果で、できるだけ上位に表示される必要があるので、いわゆるSEO対策が重要になります。

したがって、どれだけSEO対策に関する知識を持ち合わせているかがカギになります。ポイントとしては適切なキーワードの選定と、充実した内容のページを作ることです。なぜなら、検索されていないキーワードをもとにホームページを作っても、だれもアクセスしないからです。

つまり、よく検索されているキーワードを基に、充実したページを作ることで上位表示されます。これが、自然検索を利用した集客方法です。

どんなビジネスに向く?

こちらは、ほとんどのビジネス形態に向くやりかたです。費用も直接はかからないので、一番取り組みやすい手法でもあります。ただし、SEO対策を意識したページ作成の知識が必要になるので、そこに難しさを感じる方は多いかもしれません。

2.広告からトップページ

広告からトップページへ誘導する方法があります。自社のサイトと関係が深いキーワードについて検索エンジンで広告を出すんですね。こうすれば、SEO対策のように技術が必要なページを作成する必要がありません。簡単にいえば、『キーワードを買う』ということなんです。

これなら検索で確実に最上位に表示されますね。一応、ピンとこない方のために説明すると、検索結果の最上位や最下位に表示される広告が、キーワードに自社サイトを関連付けているものなんです。ただし、これはちょっと難しい部分もあります。

というのも、競合が多いと入札という形になって支払う金額が上がっていくのと、キーワード選定をうまくやらないと関係ないクリックが増えてしまい、無駄な費用が発生してしまう点です。この点には十分注意してください。

これが、広告からトップページへ誘導する集客方法です。

どんなビジネスに向く?

こちらも自然検索と同様、ほとんどのビジネス形態に向くやりかたです。SEO対策を強く考えなくてもいいのでページ作成は楽かもしれませんが、広告を出すので費用対効果という点で赤字になる可能性があります。損益分岐点をよく分析して取り組む必要があるでしょう。

3.広告からランディングページ

広告からランディングページへ誘導する方法もあります。この場合のランディングページとは、お問い合わせや商品の購入を強く促すページのことですが、広告から一発でこのページへ誘導して、効率よく集客しようというわけです。

ただし、この方法は、通常のホームページ運営とは若干異なります。なぜなら、ランディングページの1ページしかないサイトも、少なくないからです。したがって、複数のページを持たない場合が多いので、ゆっくりじっくり内容を読んで信頼してもらう、という感じではありません。

どちらかというと、アクセスした時点で即決してもらう感じです。先ほども説明しましたが、こちらも検索ではなく広告でアクセス数を稼ごうとするので、広告の出し方が重要になります(詳しくは先ほどの説明をご覧ください)。

これが、広告からランディングページへ誘導する集客方法です。

どんなビジネスに向く?

こちらの方法は、適合するビジネスが限られます。なぜなら、じっくりと内容を見てもらうような、他社と比較するタイプの商品やサービスには向かないからです。見た瞬間に、即決して購入に至る商品やサービスのみに、向く方法であることを覚えておいてください。

4.ブログ

ブログを利用する方法があります。無料で始められるうえに、世間一般にも広く認知されているので比較的取り組みやすいやり方です。有名人やいわゆるブロガーと呼ばれる人がブログを書くことで、かなり多くのアクセスを稼いでいることから魅力を感じる方も多いでしょう。

しかし、これはあくまでも『有名』だからアクセスを集めることができているんです。あなたも知らない人のブログを見ることなどあまりないでしょう? たまたま検索でたどり着くことがあっても、ずっとその人のブログを継続して読むようなことは少ないでしょうね。

したがって、ブログで集客する場合は、徹底してみなさんの困りごとをネタにすべきでしょう。そして、明快でわかりやすい解決策を示すことができれば、ファンを増やすことも可能です。

これが、ブログを利用した集客方法です。

どんなビジネスに向く?

こちらの手法は、主に有名人が情報発信に利用します。有名人がさらにファンを獲得するために利用したり、有名ブロガーになって広告収入を得るというやり方に向いています。したがって、無名な方や企業が取り組んでも成果が出にくいと考えられます。

もしビジネス利用を考えるなら、ホームページで書けないような裏話とか、開発秘話などの発信も一つの方法です。ですが、直接集客に結び付けたいなら、次に示すオウンドメディア化を検討してください。

5.オウンドメディア

オウンドメディアを使う方法は、最近非常に増えています。単純にはブログと同じなんですが、その内容をよく見ると全く方向性が違うことが分かります。ブログでは自分のことを好きなように書きますが、オウンドメディアではお客様の必要とする情報を書きます。

つまり、システムとしてはブログとまったく同じなのに、書く内容が『自分のこと』ではなく『お客様の困りごとの解決策』なので、非常に多くのアクセスを集めることができます。とにかくアクセスをたくさん集めたいときに、オウンドメディアを使います。

ところが、オウンドメディアとして本格的に機能させるためには、正確なニーズの分析と数百に及ぶページの作成が必要です。これは、あらゆるニーズに、すべて応えなくてはいけないからです。したがって、かなりの労力を要します。

これが、オウンドメディアを使う集客方法です。

どんなビジネスに向く?

こちらの方法は、多くの情報を提供してアクセスを集めることができるので、広告収入を目的とした集客にも向いています。なお、SEO対策の一環としてなかなか有望なやり方なので、取り組む企業は多いです。したがって、こちらもほとんどのビジネスに向く方法です。

ただし、労力が非常にかかるのと、お問い合わせに結び付けるための作り込みが難しい、という問題点を解決する必要があるでしょう。

6.動画サイト

動画サイトを使う方法も、ユーチューバーという職業があるくらいに盛んになっていますね。こちらは、動画によって多くのアクセスを得ようというものです。ただし、こちらは内容を作るのが非常に難しいでしょう。なぜなら、見る人を楽しませる動画を作らなくてはいけないからです。

またその性質から、動画サイトを使う方法では、直接的に何かを販売するとか問い合わせを受け付けるようなことは難しいでしょう。あくまでも、アクセス数を増やすことのみが、目的であると考えられます。ただし、YouTubeであれば、Google 検索で利点があります。

YouTubeは、自然検索で比較的上位表示しやすい性質があるようなので、うまく活用できればSEO対策になる可能性があるからです。

これが、動画サイトを使った集客方法です。

どんなビジネスに向く?

こちらの場合も、広告収入を得るビジネスに向いています。したがって、それ以外のビジネスに利用する場合は、商品の説明に使うといいんじゃないでしょうか。例えば、自動車の説明など、『動きが分かると理解しやすい商品』にはうってつけです。

つまり、文章や写真だけでは伝わらないような、動きを見せたい商品の場合に、向く集客方法であると考えられます。

7.SNSなど

SNSで情報発信したり広告を出す方法も増えています。SNSは利用者が非常に多いので、情報や広告を出せば多くの方の目に入りますね。そこで、広告媒体として利用することを考える方は多いようですが、ここには大きな問題があります。というのも、SNSは日常会話をする場だからです。

日常会話の中に広告が入ってきても、果たして見るでしょうか? おそらく多くの方は目障りに思うだけでしょう。したがって、日常会話の中に自然に入り込めるような商品やサービスでなければ、広告や情報発信の効果は極めて薄い方法であると言えます。

これが、SNSによる情報発信や、広告を出す集客方法です。

どんなビジネスに向く?

こちらの手法がどんなビジネスに向くかと言えば、日常会話の中に出てくるような商品を扱っている場合です。例えば、いわゆる日用品とか、趣味性の高いものなどが該当します。したがって、SNSによる集客は、ビジネスによっては相性が良くない場合があると、理解してください。

もし、あなたのビジネスが日常会話に出てきても違和感のないものであるならば、SNSの積極利用は有効だと考えられます。

最適な集客方法を検討する。

ここまで、大きく7つの方法を紹介しましたが、それぞれどんなビジネス形態に向くのかをよく理解する必要があります。なぜなら、「フェイスブックで集客できた」とか「動画なら集客は簡単!」と言われても、短絡的にマネしないでほしいからです。

単純に「私もマネしてみよう」と取り組んでも、ビジネスに合わなければ、まず失敗するでしょう。つまり、集客方法それぞれの特徴をよく理解して、自分のビジネスに適した方法を選ぶ必要があるんです。決して、成功事例を鵜呑みにして、踊らされることがないようにしましょう。

このように、どの集客方法が最適なのか十分検討してください。ポイントは、集客方法の適性とビジネスの特性を、一致させることですよ。

まとめ:自分のビジネスに、最適な集客方法を検討すること!

いかがでしたか?

ホームページ集客の方法について、知っておくべき7点を説明しました。自然検索、広告からトップページ、広告からランディングページ、ブログ、オウンドメディア、動画サイト、SNSなど、どの集客方法が最適なのか十分検討、などのポイントがありました。

繰り返しになりますが、重要なことは、集客方法の適性とビジネスの特性を一致させることです。安易に、流行っているやり方を真似するのではなく、自分のビジネスに最適な集客方法を検討し、実行してください。そうすれば、ホームページ集客を成功に導けるでしょう。

以上、「ホームページ集客の方法、知っておくべき7点。」と題して紹介しました。