ホームページのキャッチコピー、効果を高くするには?

ホームページのキャッチコピー、効果を高くするには?

ホームページのキャッチコピーについて、効果を高くするポイントを説明しました。キャッチコピーの本質について知りたい方や、どうやって作ったらいいのか悩んでいる方はご覧ください。どんな言葉がお客さんの心に刺さるのか解説しました。

なぜホームページのキャッチコピーが重要なのか?

ホームページに限らずキャッチコピーは、「これはいいぞ!」というものがなかなかできなくて困りますよね。だからこそ、良いキャッチコピーができたときにはとてもうれしいものです。ところで、考えてほしいんですが、そもそもなぜキャッチコピーについて調べているんですか?

それは、ホームページの集客力をアップしたいからではないでしょうか。キャッチコピーは作り方について、かなり多くの情報が氾濫していますが、技術的な話が多くて結局どうすれば集客できるような言葉が作れるのか、本質的なところはよくわからない方も多いでしょう。

そこで、本当はどこにポイントがあるのか、集客力をアップできるキャッチコピーについて、わかりやすく説明していきます。

ホームページのキャッチコピーのポイント。

これからホームページのキャッチコピーについてお話ししますが、そもそもキャッチコピーについて理解しないと、何も先へ進めることができないと思いますので、最初に言葉の説明から入ります。

キャッチコピーとは?

キャッチコピーとは、そのホームページが発信する情報が、お客さんにどれくらい役に立つのかを説明したものです。もう少し具体的にいうと、「お客さんの目が留まってその先に書かれている内容を読んでもらう」ことが目的であるといえます。

なので、一般的に多くのキャッチコピーが強烈な言葉を使ったり、とにかく目立つようにして目を留めようとしているんですね。また、多くの方が「カッコいい短いフレーズ」を想像するようですが、実際には少し違います。集客を念頭に置くなら、むしろ「長い説明文」のような形になります。

なので、最初に「カッコいい短いフレーズ」というイメージを払しょくして、「長い説明文」のような形であると理解してくださいね。なお、「カッコいい短いフレーズ」がしっくりくる場合もあるので、絶対に「長い説明文」になるというわけではありませんので、注意してください。

目を引くキャッチコピーとは?

では、どんなキャッチコピーなら目を引くんでしょうか? それは、見た瞬間に「このサイトの内容を読みたい!」と、思ってもらえるキャッチコピーです。これは先ほどお話しした通り、自分の役に立つと理解できれば、価値が感じられるので「読みたい」と思ってもらえますよ。

例えば、「○○にお困りではありませんか? 当社の□□なら解決できますよ。」みたいな感じですね。これなら困りごとが解決するんだから、役に立ちそうであることがわかりますよね。なので、お客さんの役に立つということをうまく伝えたキャッチコピーが高い効果を発揮します。

悪いキャッチコピーの例。

ここで、悪いキャッチコピーの例をいくつかご紹介しておきます。知っておけば間違えにくいと思うからです。よくある悪い例としては、単に強烈な言葉や目立つ言葉を使ったものです。例えば、「未来を拓くソリューション」とか「年収1億円稼ぐ方法」とか言ったものですね。

「未来を拓くソリューション」といわれても、結局何をするのかよくわからないし、「年収1億円稼ぐ方法」と言われても、ただただ胡散臭いですよね。到底役に立つとは思えないので、残念ながら集客に貢献することはないでしょう。

したがって、読んでいる人の抱える問題を何一つ解決していないキャッチコピーが悪い例であると言えますね。そういう目で見ると、驚くほど悪い例で溢れかえっているのがわかりますよ。

具体的な作り方は?

具体的な作り方についてお話しできる範囲で説明しましょう。

まず、お客さんが何に困っているのかを考えて、その解決策を自社の商品やサービスから選びます。そして先ほどの例のような形にします。すると「問題+解決策」という基本形が出来上がります。これを試行錯誤してより洗練されたものにするんですね。

なお、注意点としては、必ずお客さんの困りごとから先に考えることです。なぜなら、自分の商品から考えてしまうと、自分たちに都合の良い問題点を勝手に作ってしまうからです。すると誰も困っていないことを言葉にしてしまうので、何の効果もないキャッチコピーになってしまいますよ。

このように論理的に思考しながら作るのがキャッチコピーです。奇抜な言葉を並べることでも、テクニックを駆使することでもありません。役に立つと思えるかどうかその一点なんですね。

キャッチコピーはどこに配置するのか?

キャッチコピーはどこに配置するのかといえば、当然ホームページの先頭です。先ほどもお話ししましたが、その後の文章を読んでもらうための存在なので、少なくとも文頭にないとおかしいんです。なので、トップページを開いたときに、最初に目に飛び込んでくるようにしてください。

ところで、「他のページはどうするのか?」と思われた方、鋭いですね。そうです、ホームページはトップページへのアクセスだけではありませんよね。むしろトップページ以外の方が多いでしょう。ということは、各ページのタイトルがキャッチコピーの役割を果たすと考えてください。

ただし、SEO対策との兼ね合いもあるので、全面的にキャッチコピーにしてしまうと検索で上位表示できない可能性があります。その点は注意してくださいね。

まとめ:効果のあるキャッチコピーを作る。

いかがでしたか?

ホームページのキャッチコピーについて、効果を高くするポイントを説明しました。キャッチコピーは、カッコいい言葉を並べた単なるお飾りではありません。お客さんの困りごととその解決策を言葉にすることで、「このホームページは私の役に立つ!」と思ってもらえます。

繰り返しになりますが、キャッチコピーを工夫するのはお客さんのためです。自社の商品やサービスをアピールするためではありません。それがわかれば、お客さんの目に留まり心に刺さる言葉を作り出すことは可能だし、最終的な目標である集客力のアップも実現できるでしょう。

以上、「ホームページのキャッチコピー、効果を高くするには?」と題して説明しました。

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