ホームページで商売、知っておくべき基本とは?

ホームページで商売、基本の哲学とは?

ホームページ商売をするときの、基本的を説明しました。ホームページに限らず、商売について知りたい方に適した内容です。ホームページを使って商売をするときのポイントだけでなく、商売の本質を理解できるからです。

ホームページで商売、基本を知る意味とは?

ホームページでの商売についてお調べですか? インターネットでの商売は、実店舗を持たなくても良いので、コストがかからないところが魅力ですよね。ところが、「コストをかけずに、本当にうまくいくんだろうか?」と疑問があるから、あなたはこのページをご覧になっていると思います。

確かにホームページでの商売は、コスト面では魅力が多いんですが、うまくいかない場合も少なくないようです。なぜなら、ホームページでの商売に対する、認識が間違っているからです。ホームページであっても、商売には変わりがありませんので、商売の知識が必要なんです。

では、商売の基本とは何か、ズバリ言うと『人助け』です。つまり、ホームページでの商売の基本を知るということは、本当に必要なのはネットの知識ではなく、商売の知識であることを知る意味があるんです。そこで、商売に必要な基本的な知識について詳しく説明します。

ホームページで商売、知っておくべき基本ポイント。

それでは、ホームページで商売するときの、知っておくべき基本ポイントを説明します。5つに分けて説明していますので、ぜひすべてに目を通してください。

商売の起源とは?

そもそもの話になりますが、商売の起源とは何でしょうか? あまりにも古いことになるので、ピンと来ないかもしれませんが、一言でいえば『人助け』だと言えるでしょう。人助けと聞くと、ボランティアのように思うかもしれませんが、そうではないと思いますよ。

例えば、おなかが空いて耐えきれない人がいたとしましょう。しかし、食べ物がないのでどうすることもできない。そこへ食べ物を持った人が偶然現れ、「よかったらこれを食べてください。」と空腹の人に対して食べ物を渡します。「ありがとう、これで空腹をしのげるよ。」となります。

しかし、このままでは終われません。食べ物をもらったほうは、何かしらお礼をしなくては気持ちがおさまりませんから。そこで食べ物をもらった人は、「こんなものしかないけれど。」と言って身近にあった、きれいな貝殻を食べ物をくれた人に渡します。

すると、「ちょうどアクセサリーの材料がほしかったんだよ」といって、遠慮なく受け取る。このように、何かをもらったら、そのお礼をするといった関係が成立しました。きっと、商売の起源はこんな感じの物々交換です。

つまり、何らかの『問題』を抱えた人を助けることによって、その『対価』を受け取ったということなんです。このように、人助けが商売の起源で、現在の商取引の形に変わっていったんだと思うんですよ。

商売に対するイメージとは?

まず、あなたにお聞きします。商売に対してどんなイメージをお持ちですか? 商品を仕入れ利益を上乗せして販売するとか、希少なものを高く売ったりたくさんあるものを安く売ったりといった感じでしょうか。確かに商売はそんなイメージですよね。

でも、このイメージはお店側の考え方です。では、お客さん側の立場はどうでしょうか、どんなことがイメージされますか? 自分のお店で商品を買うお客さんがどんな感じなのか、すぐにイメージできるでしょうか。なぜこんなことを聞くかというと、これは非常に重要なポイントだからです。

多くの方が意外と見落としてしまいがちなのが、お客さんとの関係性なんです。売る側は自分のことは考えるんですが、お客さんのことを見落としてしまいがちです。商売は、売る人と買う人がいて初めて成立します。

したがって、商売とに対するイメージは、お店が売るものをお客さんが買うというイメージを持ってください。当たり前ではありますが、お客さんに頭が回らない方があまりにも多いので、あえてお話ししました。

商売では、店も客も平等な関係。

ところで、商売では店も客も平等な関係です。なぜなら、どちらの欲求も満たされるからです。先ほどの物々交換では、食べ物がほしかった人とアクセサリーの材料がほしかった人という、両者のニーズが一致した状態でしたね。俗にいうウィンウィンの関係です。

これを現代の経済に置き換えると、店主とお客ということになりますが、どちらかが偉いとか優越されるという風潮が、最近特に強いですよね。しかし私個人としては、「なんか、店と客の関係性がおかしい気がするなあ。」と感じているんです。

私の地元金沢では、子どものころ駄菓子屋で物を買った時に、店主に対して「ありがとう」と言いました。お金を払って物を買ったのに、ありがとうと言っていたんですよ。現代の商取引だとお客が偉そうにしていて、お店が頭を下げる感じですが、本来は平等な関係のはずです。

駄菓子がほしいという欲求が満たされるのだから、ありがとうと言うのは当たり前だったんです。逆に店主にしても、駄菓子が売れてお金が入るので、やはりありがとうなんです。売ってくれてありがとう、買ってくれてありがとう、という平等な関係なんですね。

何が言いたいかというと、お互いにありがたく思っている平等な関係にあるのは、『問題の解決』ができているからなんです。欲求(駄菓子)という問題が、満たされる(お金)ことによって解決しています。つまり、商売とは『問題の解決』と言い換えることができるわけなんですよ。

このように、お互いに問題が解決しているのだから、店も客も平等な関係なんです。

ホームページでの商売は難しい。

ここまでの話で、「ホームページでの商売は難しそうだ」と感じませんか? 確かに、買ってくれてありがとう、売ってくれてありがとう、というような関係性をホームページで築くのは難しそうですからね。しかし、うまくやっているサイトが多数あるのも事実です。

では、なぜ難しいと感じるのかというと、ホームページではお客さんと直接コミュニケーションが取れないからです。だから、お客さんが抱える問題がどうしてもわかりづらいんです。しかし、問題の解決が商売と言えるんだから、そこを明確にしないといけません。

単純にいえば、「このサイトでは○○が解決します。」と明記することで、何を提供しているのかをお客さんに伝えるんです。つまり、解決することができる『問題』を明確にするところからやるということです。なぜなら、繰り返しますが、問題の解決こそが商売だからです。

ということは、お客さんの抱える問題を把握るために、マーケティングが必要です。しかし、ホームページでの商売は、ここが非常に難しいわけです。通常の店舗での商売なら、お客さんに直接聞けばわかることなのに、インターネットの場合は自分で考えないといけないですからね。

しっかりとマーケティングができないと、誰の問題も解決しないから、まったくアクセスの無いホームページになってしまいます。すると、経験・カン・想像をたよりにして、巧みに問題を見つける必要があるから、まさに神業です。ここに、ホームページでの商売の難しさがあるんです。

インターネットのマーケティングとは?

インターネットのマーケティングは、どうしたらよいのでしょうか? お客さんと対面して話ができない以上、一般的な方法は難しいわけです。しかし、難しいからと言って、ここをおろそかにするわけにはいきません。なぜなら、現代の商売にマーケティングは欠かせないからです。

現代日本は人口が縮小し、趣向も多種多様化している中で、売る側の論理で商売をすることなど不可能です。だからこそ、しっかりとマーケティングをして、売れるものを用意しなくてはいけないんです。そうでなければ、あっという間にお店はつぶれてしまいます。

こうなると、「それじゃあホームページでの商売は無理だ」と思いますよね。しかし、そうではないんですよ。ホームページは検索によってたどり着くものなので、この時使う『検索キーワード』が大きな役割を果たすんです。なぜなら、キーワードは解決したい問題、そのものだからです。

つまり、キーワードを分析することでお客さんの抱える問題がわかるので、求められる解決策を正確に提供することができるんですよ。こうすれば、問題の解決という商売の基本を押さえることができるので、繁盛への一歩を踏み出せるわけなんですね。

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まとめ:ホームページは、マーケティングが基本です。

いかがでしたか?

ホームページで商売をする際の、知っておくべき基本を説明しました。商売の起源、商売に対するイメージ、店も客も平等な関係、ホームページでの商売は難しい、インターネットのマーケティング、といった、5つのポイントを説明しました。

繰り返しになりますが、ホームページでの商売は、基本的には店舗でのやり方と変わりません。しかし、そのまま同じことをやろうとしても、お客さんと直接対話できないという問題があります。なので、検索キーワードによるマーケティングを必ずやってほしいんです。

商売とは人助けですから、だれも困っていないことを商売にしても、儲かるわけがないんですね。このように、問題を抱えて困っている人を見つけるところから始めるのが、ホームページのやり方ですので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

以上、「ホームページで商売、知っておくべき基本とは?」と題して説明しました。

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