ホームページで商売、基本の哲学とは?

ホームページで商売、基本の哲学とは?

ホームページ商売をするときの基本哲学とはなにか説明しました。ホームページに限らず、商売について知りたい方は目を通してください。特に、物を売ってお金をもらうことが商売だと思っている方は、商売の本質を理解するために読むことをお勧めします。

商売とは人助けであることを知ってください

ホームページでの商売についてお考えですか? 店舗を持たなくてもいいインターネットでの商売は、コストがかからないのが魅力ですよね。ところで、ホームページでも店舗でも基本的な考え方や哲学は一緒です。ズバリ、商売とは人助けであることを知ってください。

つまり、商売そのものの捉え方を再確認してほしいんです。商売に対する基本的な考え方が正しければ、お店を繁盛させることができますからね。

商売に対するイメージとは?

あなたは商売に対してどんなイメージを持っていますか? 商品を仕入れ、それに利益を上乗せして販売するみたいな感じでしょうか。希少なものを高く売ったり、たくさんあるものを安く売ったりといったことを想像するでしょう。確かに商売はそんなイメージですよね。

ところが、意外と見落としてしまいがちなのが、お客さんとの関係性なんですよ。売る側は自分のことなので分かりやすいんですが、買う側のことはどのように考えていますか? お客さんのことが見えてくれば、よりお店を繁盛させることができますよ。

商売の起源とは?

そもそもの話になりますが、商売の起源とは何でしょうか? あまりにも古いことになるので、ピンと来ないかもしれませんが、一言でいえば『人助け』だと言えるでしょう。一見すると人助けは無償の奉仕、つまりボランティアのように思うかもしれませんね。ところがそうではないと思いますよ。

例えば、おなかが空いて耐えきれない人がいたとしましょう。しかし、食べ物がないのでどうすることもできない。そこへ食べ物を持った人が偶然現れ、「よかったらこれを食べてください」と空腹の人に対して食べ物を渡します。「ありがとうこれで空腹をしのげるよ」となります。

しかし、このままでは終われません。食べ物をもらったほうは、何かしらお礼をしなくては気持ちがおさまりませんからね。そこで、「こんなものしかないけど持って行ってほしい」と言ってきれいな貝殻を渡します。「ちょうどアクセサリーの材料がほしかったんだよ」といって、遠慮なく受け取ります。

きっと、商売の起源はこんな感じの物々交換です。つまり、何らかの『問題』を抱えた人を助けることによってその『対価』を受け取ったということなんです。これが、現在の商取引の形に変わっていったんだと思うんですよ。

商売では店も客も平等

先ほどの物々交換では、食べ物がほしかった人とアクセサリーの材料がほしかった人という、両者のニーズが一致した状態ですね。俗にいうウィンウィンの関係です。これを店に置き換えると、店主とお客ということになりますが、どちらかが偉いとか優越されるというのはおかしいんですよね。

子どものころ駄菓子屋で物を買った時に、店主に対して「ありがとう」と言いませんでしたか? そうです、物を買ったのにありがとうと言っていたんですよ。現代の商取引だとお客が偉そうにしていて、お店が頭を下げる感じですが、本来は平等なはずです。

駄菓子を食べたいという欲求(問題)が満たされる(解決)のだから、ありがとうと言うのは当然です。逆に店主にしても、駄菓子(問題)が売れてお金(解決)が入るのでやはり、ありがとうなんです。売ってくれてありがとう、買ってくれてありがとうという平等な関係なんですね。

何が言いたいかというと、お互いにありがたく思っている平等な関係にあるのは、『問題の解決』ができているからなんです。つまり、商売とは『問題の解決』と言い換えることができるわけなんですよ。

ホームページでの商売は難しい

ホームページであっても基本は変わりません。ただ違うのは、お客さんとの直接的なコミュニケーションが取れないことです。だから、お客さんがどんな問題を抱えているのかが、どうしても分かりづらいんですよ。しかし、問題の解決が商売と言えるんだから、そこを明確にしないといけないんです。

単純にいえば、「このサイトでは○○が解決します」と明記することで、何を提供しているのかをお客さんに伝えることができます。つまり、解決することができる『問題』を明確にするところからやってほしいんですよ。なぜなら、繰り返しになりますが、問題の解決こそが商売だからです。

ということは、正確にお客さんの問題を分析する必要があります。しかし、ホームページでの商売は、ここが非常に難しいんですよ。通常の店舗での商売ならお客さんに直接聞けば分かることを、インターネットの場合は自分で考えないといけないわけですからね。

そこの分析を間違えてしまうと、まったくアクセスの無いホームページになってしまうかもしれません。なので、経験・カン・想像をたよりにして巧みに問題を見つける必要があるから、まさに神様のなせる業です。ここにホームページでの商売の難しさがあるんです。

ホームページならではの問題の分析方法とは?

ホームページでは問題の分析が簡単なことではないという難しさがあるわけですが、難しいからと言って決してここをおろそかにしないでください。正確な問題分析がないために、多くのホームページが商売に失敗するんです。難しいけど手を抜いたら繁盛は無理、だからやっぱり大変なんですよ。

こんなことを知ってしまったら「それじゃあホームページでの商売は無理だ」と思いますよね。しかし、そうではないんですよ。ホームページは検索によってたどり着くものなので、この時使う『検索キーワード』が大きな役割を果たすんです。なぜなら、キーワードは問題そのものだからです。

つまり、キーワードを分析することでお客さんの抱える問題が分かるので、求められる解決策を正確に提供することができるんですよ。こうすれば、問題の解決という商売の基本を押さえることができるので、繁盛への一歩を踏み出せるわけなんですね。

まとめ

いかがでしたか?

ホームページでの商売というのは、基本的なやり方は店舗でのやり方と変わりません。しかし、そのまま同じことをやろうとしてもお客さんと直接対話できないという問題があります。なので、ホームページならではの検索キーワードによる問題の分析を必ずやってほしいんです。

検索キーワードによる分析は潜在的な問題も見つけることができるので、やり方さえ分かればホームページの方が問題の分析は簡単なんですよ。一見すると難しいホームページによる商売は、検索キーワードによって逆に店舗以上に簡単にすることさえできるんですね。

なお、問題の分析が難しいと思われたら、私にご依頼ください。正確にお客さんの抱える問題を導き出しますので、自信を持ってホームページによる商売に取り組んでいただけますよ。

以上、「ホームページで商売、基本の哲学とは?」と題して説明しました。

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