ホームページ集客、多くの方が見逃す問題点とは?

ホームページ集客、多くの方が見逃す問題点とは?

ホームページ集客で多くの方が見逃す問題点を説明しました。特に、ホームページの集客力をデザインの変更でカバーしようと考えている方はぜひご覧ください。本当は何をすべきか、具体的に例を示して詳しく解説しました。

ホームページ集客の問題を知る意味とは?

あなたは、「ホームページ集客はどうやったらいいんだろうか、やっぱりデザインかな?」と漠然とした思いを持ちながら、このページにたどり着いたのではないでしょうか。確かに、何から手を付ければよいのか分からないときは、なんとなくデザインのような気がすると思います。

しかし、気づいてほしいのが「本当にデザインなのか?」という点です。おしゃれなレストランが3か月も経たないうちにつぶれるのに、お世辞にもきれいといえない食堂が何十年も繁盛しているという現実があるからです。つまり、集客できる理由をデザインだけでは説明できないんです。

ところで、デザインが良いとお客さんはどれくらい満足するのでしょうか? 集客とはお客さんが満足することですが、本来は扱う商品やサービスなど中身の満足のはずです。つまり、ホームページの前に中身の見直しが最も重要なので、デザインの変更はずっと後で構わないんです。

では、どのように中身を見直せばよいのか、分かりやすく説明していきます。

ホームページ集客の問題を解決する方法。

ホームページ集客の問題を解決する方法として、最初にデザインでは集客力がアップしない理由を説明しますので、問題点を頭に入れてください。こうすることで、後から説明する改善のための施策が理解しやすくなりますよ。

どうしてデザインでは効果が薄いのか?

どのお店のホームページでも、とにかくデザインにこだわっていますよね。そのほうが何となくお客さんが集まりそうな気がするからです。でも、実際にはお店の経営者やホームページの担当者が満足しているだけで、お客さんは満足していないんですよ。

しかし、そう言われると「自分が満足できないものでお客さんが満足するのか?」と思われるかもしれないですね。確かにそれも一理あるんですが、例えば、もしあなたが物を買う時や何かのサービスを受けるときに、デザインの良いチラシやホームページのお店を選びますか?

それだけで選ぶということは、まずないですよね。選択基準はもっと別なところにあるはずです。では、お客さんは何を基準にお店を選ぶのか考えてみましょう。

お客さんがお店を選ぶ基準とは?

お客さんは何を基準にお店を選ぶんでしょうか? 答えはとても単純です。自分がほしい商品やサービスがあり、しかもできるだけ安くて良いものが手に入るお店です。これについてちょっとした例え話で考えてみましょうか。具体的になって分かりやすくなりますから。

  1. とてもきれいに出来上がっているチラシ。定価の商品が多数掲載されています。
  2. 手書きで多少汚いチラシ。特価商品が多数掲載されています。

どちらも全く同じ商品を掲載しているとき、あなたはどちらのお店に行きますか? きっと2番のお店に行きますよね。だって同じ商品なのに特価販売しているんですから。(もちろんお店がやたらと遠い場合などは、交通費や時間を考えて高い商品を買う可能性もありますけどね。)

気づかれましたか? 選択の際にチラシのデザインをまったく考慮していないことを。これは、あなたがほしいのは商品であってチラシのデザインではないからそうなるんですね。だから大事なのは、デザインではなく発信する情報の質なんですよ。

お客さんに選ばれるためには?

お客さんに選ばれるためには、ニーズに的確に応えて、それを発信する必要があります。チラシの話で考えると、どちらも同じ商品を掲載しているんですが、『定価』と『特価』という違いがありますね。つまり、お客さんはより値段の安い商品を選んだわけです。

しかし、すべての業種で例と同じように安ければよいのかというとそうではありません。信頼が大事なこともあれば、種類の豊富さが大事な場合もあります。だから、正確にお客さんの欲している情報を把握しないといけないんです。これがお客さんに選ばれるための情報の質なんですね。

ところが、それは簡単ではないですよね。それでも、ホームページ集客で成果を上げるためには、お客さんのニーズに合わせるしかありません。ニーズの把握はそんなに簡単なことではありませんが、それでも成果を上げるためには、何らかの形で実現するしかないんです。

どうやってニーズを把握するのか?

どうやってニーズを把握するのかということですが、お金のある企業であれば大規模なアンケートやインタビューなどで、多くの情報を得ることができるでしょう。小さな商店でも、お客さんからそれとなく話を聞いてある程度ニーズの把握ができると思います。

しかし、実際には上記のようなマーケティングは思ったほどうまくいきません。明らかにおかしな結果が出てしまい、役に立たない場合も多いです。ネット通販の専門店に至っては、お客さんと直接対話すること自体がなかなか難しいですよね。そこでおすすめするのがビッグデータです。

ビッグデータマーケティングを行うことで、ニーズを正確に把握できます。なぜなら、ビッグデータはお客さんが無意識に出した生の声なので、極めて信憑性が高いんです。つまり、ビッグデータマーケティングでニーズを把握したのち、それを基にして『集客戦略』を構築するんです。

このように、正確なデータから集客戦略を立案・構築できれば、それを基にしてホームページの制作やリニューアルが行えます。したがって、集客力のあるサイトに仕上げることができるんです。

ビッグデータマーケティングとは?

ビッグデータマーケティングとは、検索エンジンからキーワードを抽出して、検索ボリュームやその傾向を解析する方法です。検索キーワードは何にも影響されないユーザーの生の声なので、きわめて精度が高いんです。なお、詳しく説明したページがありますので、そちらもご覧ください。

※ ビッグデータによるニーズ調査についてこちらで詳しく説明しています。

ニーズ調査について、ビッグデータを活用した最新手法を紹介しました。ニーズの把握に苦労されている方はぜひご覧ください。従来の探し方では見つけに...

まとめ:最初にすべきは集客戦略の立案です。

いかがでしたか?

ホームページ集客で、多くの方が見逃す問題点について説明しました。ホームページはどうしてもビジュアルに目が行ってしまいがちですが、成果を上げるためにはデザインではなく、お客さんがほしい情報を発信すること、つまり中身の作り込みでしたね。

繰り返しになりますが、ホームページ集客はデザインなどホームページそのものを対策する前に、集客戦略を練ることが必要です。なぜなら、ニーズに沿った品ぞろえをしないと、売れないものを一生懸命売り続けることになるからです。売れないものを売るのは恐ろしく大変ですからね。

つまり、売れるものが分かれば苦労はしませんから、そのニーズを見抜く方法として、ビッグデータマーケティングが有効なわけです。ぜひ正確にニーズを把握して、集客戦略を練るところから始めてください。きっと成果につながりますから。

以上、「ホームページ集客、多くの方が見逃す問題点とは?」と題して説明しました。

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