集客ホームページの作り方、ページ間のリンクとは?

ホームページの作り方 集客できる基本構成とは?

集客ホームページの作り方で、ページ間のリンクについて説明しました。各ページのつながりについて知りたい方はぜひご覧ください。どのように構成すると効果的なのか、SEO的観点だけでなく集客的観点からも解説しました。

なぜ、ページ間のリンクが重要なのか?

ホームページを作っていると、「ページ間のリンクはどうしたらいいだろうか?」と疑問を持ちませんか? ページ間の移動をスムーズにするために、リンクが気になってこちらのページをご覧になっていることでしょう。でも、なぜページ間のリンクをスムーズにする必要があるんでしょうか。

それは、閲覧を1ページで終えてほしくないからですよね。つまり、数ページ見てもらうことで、最終的にはコンバージョン(反応)につながってほしいからだと思います。しかし、だからといってやみ雲にリンクしたのでは意味がありません。

そこで、どのようにリンクすればいいのか、必要なページと合わせて説明します。

ページ間のリンクを解説!

それでは、ページ間のリンクを解説します。最初にリンクを構成するにあたって必要なページを紹介した後に、それぞれのリンクを説明していきます。

リンクの構成にあたって必要なページとは?

まず、リンクを構成するにあたってどんなページが必要なのか考えてみましょう。最初に思いつくのはトップページではないでしょうか。これは当然必要ですね。それ以外には、会社概要、サービス概要や商品一覧など、それからお問い合わせページなどが必要になるでしょうか。

こんな感じで「たぶんこういうページが必要だろう」と、思いつくだけページを洗い出す作業が必要だと思います。ところが、これらはどちらかというと自分が作りたい、あるいは見てほしいページですよね。すると、ユーザーが見たいと思わないページを作っているかもしれないんです。

なので、ユーザーのニーズを分析して本当に必要とされているページをあぶりだすことが先決です。どんなことが知りたいのか分かればページを作ることができます。一見難しそうですが、お客様目線になることができればさほど難しいことではないでしょう。

ちなみに、より簡単に作りたいならビッグデータを調べると良いです。そうすれば、必要なページは分析で分かった必要とされているページに、足りないページ(会社概要、商品一覧などの見せたいあるいは知ってほしいページ)を補う形になると思います。

リンクをどのように構成すればいいのか?

必要なページが分かったら、いよいよリンクの構成をどのようにすればいいのか考えます。おそらく数十から数百というページ数になると思うので、これらをうまく構成しないと非常に分かりづらいサイトになってしまいます。分かりづらいと伝わるものも伝わらなくなってしまいますからね。

まず、最低限必要なのは、同じ系統のページをまとめることです。具体的にいうと、小さなリンク集を作ります。実はこれだけでも十分機能すると思います。需要のあるページが用意できれば、特別なことをする必要はないんですね。

リンク集を見れば同系統の情報にたどり着けることが分かりますから。また、質の高いページを系統で別けるんだから、小さなリンク集が高品質ページの親玉になり、SEO上も非常に強力な意味を持つことになるんです。なので、結局は各ページの質が大事だということになります。

ラーメン屋さんのホームページに例えると?

ちょっと分かりにくいかもしれないので、ラーメン屋さんのホームページに例えてみましょう。取扱商品の紹介ページとして「ラーメン」というページを1ページ作り、そのページに「しょうゆラーメン・みそラーメン・塩ラーメン・とんこつラーメン」などのページへのリンクを作ります。

こうすると、ラーメンというリンク集に各種ラーメンのページが関連付けられることになります。これなら、何ラーメンを扱っているのか「ラーメン」のページを見るだけで分かりますよね。また、検索エンジンにも、リンク集をラーメンの紹介ページとして伝えることができるんです。

なお、なるべく各ページからもリンク集へのリンクを設けておいて、行き来できるようにしておいてください。より一層便利になって効果が高まりますよ。

こんな感じで関係のあるページをまとめることで、お客様に対して分かりやすく紹介できます。さらに、検索エンジンにも意味を伝えやすくなり、SEO対策にもなるんです。そして、トップページはこの「小さなリンク集」をまとめた『親玉リンク集』になればいいということなんですね。

要するに、「トップページ ⇒ リンク集 ⇒ 個別ページ」という順番にするということです。難しく考えずに、関連がある個別ページをまとめたリンク集を作ればいいと考えてもらえれば、分かりやすいと思いますよ。

リンク構成は、WordPressなら簡単につくれる。

リンク構成は、個別ページをリンク集でまとめるというやり方を繰り返すんですが、数百ページともなると大変です。当然ページは増えていくと思うので、リンク集自体も場合によっては系統ごとに2ページ、3ページと増えることになります。これはとても大変ですよね。

ところが、WordPressなら構成がとても簡単にできるんです。例と比較すると、トップページや個別ページがあるのも変わらないんですが、リンク集はカテゴリーと呼ばれるものに置き換わります。カテゴリーは、個別ページを所属させるだけで自動的にリンク集を作ってくれます。

さらに、ページが増えてもやはり自動的に複数ページに分割してくれます。また、タグというある種のグループを使うと、カテゴリーを横断して別のリンク集を作ることもできます。例えばラーメンの話なら、「太麺・細麺・ちぢれ麺」のようにタグを作ればいいわけです。

WordPressならリンク構成がとても簡単なんですね。毎回手作業で書き換える必要がないので、この部分だけを見てもかなり省力化できるのがお分かりいただけると思います。テンプレートなので、設計という概念も飛ばしてしまっていいから本当に楽なんですよ。

そのうえ、SEO対策としてもカテゴリー以外にタグも使えることで非常に有利になるんです。共通する意味を検索エンジンに伝えやすくなるので、いろいろな角度からの検索に強くなるんですね。これは、人間が見ても理解しやすくなるから評価されるんだと思いますよ(←こっちの方が大事)。

もちろん、これらのグループ化はHTMLで記述する通常のホームページでも可能ですが、労力のかかり方を考えると圧倒的に簡単なのがWordPressなんです。

まとめ:リンク構成は、人にとってもSEOにとっても大事。

いかがでしたか?

集客ホームページの作り方で、ページ間のリンクについてお話ししました。実はそんなに難しく考えることなく、関係の深いページ同士をリンク集でまとめるだけでいいということでした。それが、閲覧を簡単にし、SEO対策としても有効に働きます。

ただし、あまり複雑化しないように注意してください。例えば、グループの下にグループを作ることを繰り返してしまうと階層が深くなってしまって、使いにくく分かりにくいリンク集になってしまいます。検索エンジンに対してもSEO対策としてはよくないので、気を付けてください。

そして、最も忘れないでほしいのが、閲覧を簡単にすることで回遊性を高くしている点です。どうしてもSEO対策に目が行きがちなんですが、コンバージョンを得るためには色々なページを見せることで理解を深めてもらうことが重要です。何のためのリンクなのかを忘れないでくださいね。

リンクはユーザーのためです。ユーザーのために作ったリンクは自然とSEOで評価されます。もし、面倒くさいと思えば、WordPressへ移行するのも一つの方法といえるでしょう。繰り返しますが、リンク構成はユーザーのためですよ。

以上、「集客ホームページの作り方、ページ間のリンクとは?」と題して説明しました。

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