Web集客の手法、どんな種類がある?

Web集客の手法にはどんな種類がある?

Web集客手法にはどんな種類があるのか説明しました。Web集客に取り組もうとしたもののどんな手法を使ったらいいのかよく分からないという方はぜひご覧ください。いくつかある手法についてそれぞれ詳しく紹介したので最適な集客手法が分かりますよ。

商品や仕事の内容に応じて使い分けます

あなたは、「せっかくホームページがあるんだからうまく集客につなげたい」と考えてこのページにたどり着きましたよね。ホームページはただあるだけでは集客にならないことは、肌で感じていることと思います。実際に、Web集客はそれなりの戦略がないとうまくいかないのは事実です。

そこで、どんな種類の手法があるかを解説しますので、あなたに合った手法を見つけてください。商品や仕事の内容に応じて使い分けることで、高い効果を発揮できることが分かりますよ。

Web集客の手法を7つ紹介します

Web集客の手法はいくつかあります。細かく見るときりがないので、大きく7つの種類に分けてそれぞれ詳しくご紹介しました。どんなWeb集客の手法があるのか、適合するビジネス形態も合わせて紹介したので、ぜひ目を通してみてください。

自然検索

おそらくすべての基礎になるのが自然検索でのWeb集客です。要するに、Googleなどでキーワード検索してホームページにたどり着くというパターンです。この手法の場合は検索結果で、できるだけ上位に表示される必要があるので、いわゆるSEO対策が重要になります。

したがって、どれだけSEO対策に関する知識を持ち合わせているかがカギになります。ポイントとしては適切なキーワードの選定と、充実した内容のページを作ることです。もう少し具体的にいうと、検索されていないキーワードをもとにページを作ってもだれも見に来ませんよね。

また、たどり着いた人が「このページの内容はためになるなぁ」と思ってもらえないと、なかなか最後まで読んでくれません。そして、現在のSEO対策では最後まで読んでもらえないようなページは、内容が充実していないと判定されて上位表示されないんです。

つまり、よく検索されているキーワードを基に、最後まで読んでもらえる充実したページを作ることで検索で上位表示されるわけです。そして、そのページで興味を持った人がさらにほかのページを見ることによって、やがて商品の販売やサービスの契約に結び付くんですね。

どんなビジネスに向く?

こちらはほとんどのビジネス形態に向くやりかたです。費用も直接はかからないので、一番取り組みやすい手法でもあります。ただし、SEO対策を意識したページ作成の知識が必要になるので、そこに難しさを感じる方は多いかもしれません。

広告からトップページ

広告からトップページへ誘導する手法があります。自社のサイトと関係が深いキーワードについて検索エンジンで広告を出すんですね。こうすれば、SEO対策のようにある程度の技術が必要なページ作成をする必要がありません。簡単にいえば、『キーワードを買う』ということなんですよ。

これなら検索で確実に最上位に表示されますね。一応、ピンとこない方のために説明すると、検索の結果に、広告があってからリンクの一覧が表示されますよね。その最上位に表示される広告が、キーワードに自社サイトを関連付けているものなんです。ただし、これはちょっと難しい部分もあるんですよ。

というのも、競合が多いと入札という形になって支払う金額が上がっていくのと、キーワードの選定をうまくやらないと関係ないクリックが増えてしまうことです。また、サイトの内容が充実していないと、アクセスしてくれた人がすぐによそへ行ってしまう可能性もあります。

広告によってアクセスを増やすので、SEO対策はそんなに意識しなくてもいいですが、内容の充実が必要なことに変わりはありません。要するにSEO対策を行う時間や手間をお金で買うというイメージですね。

どんなビジネスに向く?

こちらも自然検索と同様、ほとんどのビジネス形態に向くやりかたです。SEO対策を強く考えなくてもいいのでページ作成は楽かもしれませんが、広告を出すので費用対効果という点で赤字になる可能性があります。損益分岐点をよく分析して取り組む必要があるでしょう。

広告からランディングページ

広告からランディングページへ誘導する手法もあります。これは、簡単にいうと検索から一発で商品の購入や問い合わせに結び付けようとするやり方です。なので、場合によってはランディングページの1ページしかないサイトもあります。一般的なホームページと若干違う雰囲気がありますよね。

複数のページを持たない場合が多いので、ゆっくりじっくり内容を読んで信頼してもらうという感じではないですね。どちらかというと即決してもらう感じです。先ほども説明しましたが、こちらも検索ではなく広告でアクセス数を稼ごうとするので、広告の出し方が重要になります。

どんなビジネスに向く?

ところで、こちらの手法は適合するビジネスが限られます。じっくりとサイトを見てもらったり他社と比較するような商品やサービスには向かないからです。見た瞬間に即決してもらうような商品やサービスのみに向く手法であることを覚えておいてください。

ブログ

ブログを利用する手法があります。無料で始められるうえに、世間一般にも広く認知されているので比較的取り組みやすいやり方です。有名人やいわゆるブロガーと呼ばれる人がブログを書くことで、かなり多くのアクセスを稼いでいることから魅力を感じる方も多いでしょう。

しかし、これはあくまでも『有名』だからアクセスを集めることができているんです。あなたも知らない人のブログを見ることなどあまりないでしょう? たまたま検索でたどり着くことがあっても、ずっとその人のブログを継続して読むようなことは少ないでしょうね。

どんなビジネスに向く?

こちらの手法は、主に有名人が情報発信に利用します。有名人がさらにファンを獲得するために利用したり、有名ブロガーになって広告収入を得るというやり方に向いています。したがって、無名な方や企業が取り組んでも成果が出にくいと考えられます。

もしビジネス利用を考えるなら、ホームページで書けないような裏話とか、開発秘話などの発信が向いています。つまり、発信する情報の更新頻度を多くすることで、活発に活動していることをアピールする場として利用するんですね。

オウンドメディア

オウンドメディアを使う手法は最近非常に増えています。単純にはブログと同じなんですが、その内容をよく見ると全く方向性が違うことが分かります。ブログでは自分のことを好きなように書きますが、オウンドメディアではお客様の必要とする情報を書きます。

つまり、システムとしてはブログとまったく同じなのに、書く内容が『自分のこと』ではなく『お客様のこと』なので、非常に多くのアクセスを集めることができるんです。とにかくアクセスをたくさん集めたいときに使う手法です。そして、その中で商品の注文や問い合わせに結び付くようにするんですね。

ただし、オウンドメディアとして本格的に機能させるためには、正確なニーズの分析と数百に及ぶページの制作が必要になります。これは、あらゆるニーズにすべてこたえなくてはならないからです。したがってかなりの労力を要する手法と言えます。

どんなビジネスに向く?

こちらの手法は多くの情報を提供してアクセスを集めることができるので、どちらかというと広告収入を目的としたものになると考えられます。しかし、SEO対策としてはかなり有望なやり方なので、取り組む企業は多いです。したがってこちらもほとんどのビジネスに向く手法です。

ただし、労力が非常にかかるのと、問い合わせに結び付けるための作り込みが難しいという点が問題になるのではないでしょうか。

動画サイト

動画サイトを使う手法も、ユーチューバーという職業があるくらいに盛んになっていますね。こちらは、動画によって多くのアクセスを得ようというものです。ただし、こちらは内容を作るのが非常に難しいです。見る人を楽しませる動画を作らなくてはいけないので、かなり内容を練る必要があるでしょう。

また、その性質から動画サイトを使う手法では、直接的に何かを販売するとか問い合わせを受け付けるようなものには向かないことが分かります。あくまでも、アクセス数を増やすことのみが、目的であると考えられますね。

ただし、YouTubeについては、自然検索で比較的上位表示しやすい性質があるようなので、うまく活用できればSEO対策になる可能性がありますよ。

どんなビジネスに向く?

こちらの場合も、広告収入を得るための手法です。ビジネスに利用する場合は、商品の説明に使うといいんじゃないでしょうか。例えば、自動車の説明など、『動きが分かると理解しやすい商品』にはうってつけですね。文章や写真だけでは伝わらない商品の場合に限って有効であると考えられます。

SNSなど

SNSで情報発信したり広告を出す手法も増えています。SNSは利用者が非常に多いので、情報や広告を出せば多くの方の目に入りますね。そこで、広告媒体として利用することを考える方は多いようですが、ここには大きな問題があります。というのも、SNSは日常会話をする場だからです。

日常会話の中に広告が入ってきても、果たして見るでしょうか? おそらく多くの方は目障りに思うだけでしょう。したがって、日常会話の中に自然に入り込めるような商品やサービスでなければ、広告や情報発信の効果は極めて薄い手法であることが言えます。

どんなビジネスに向く?

こちらの手法がどんなビジネスに向くかと言えば、日常的に会話の中に出てくるような商品を扱っている場合ですね。その場合は、SNSの積極利用が有効だと考えられます。

どの手法が最適なのかを考える

大きく7つの手法を紹介しましたが、それぞれどんなビジネス形態に向くのかをよく理解する必要があります。例えば、「フェイスブックで集客できた」とか「動画サイトなら集客は簡単だよ」と言われて「私もマネしてみよう」と取り組んでも、ビジネスに合わなければまったくうまくいきませんから。

つまり、それぞれの手法の特徴をよく理解して取り組む必要があるというわけです。決して、成功事例を鵜呑みにして踊らされることがないように、どの手法が最適なのかを考えてくださいね。

重要なのはニーズの把握です

ここまでは主にアクセス数のアップを主眼に置いた説明です。アクセス数がアップすると広告収入はおそらく単純にアップするでしょう。しかし、商品やサービスを売っているサイトの場合は、アクセス数が増えても売り上げを伸ばす効果が必ずしも出ません。

なぜなら、お客様がほしい商品を売らない限り誰も買わないからです。あなたも、いらない商品を何度勧められても買わないでしょう? それとまったく同じで、お客様がほしい商品を扱わない限り売れるはずがないんですね。つまり、『ニーズの把握』が一番重要であるということなんですよ。

この一番大事なニーズの把握を見過ごして、お客様を集めることだけに目を向けてしまうところに、集客の問題が潜んでいるんです。まずそこが本質であることに気付いてほしいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

Web集客の手法について大きく分けて説明しました。すでに取り組んでいる方もいらっしゃると思いますが、もし一向に成果が出ないという方は、お客様のニーズという本質の部分を真っ先に見直してみてください。きっと方向性がマズイことに気づきますから。

もし、本質部分の把握が難しいと感じたら、私にご相談ください。適切にニーズを分析して問題点の解決に向けてアドバイスいたしますよ。

以上、「Web集客の手法、どんな種類がある?」と題して紹介しました。

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