Web集客とは、究極の忖度です!

Web集客とは、究極の忖度です!

Web集客とは、一言でいえば究極の忖度であることを紹介しました。ホームページを使った集客が今ひとつピンと来ていない方にご覧いただきたい内容です。Web集客に必要な心構えをなぜそうしなければいけないのかという、理由とともに説明しました。

忖度なしにはWeb集客は成り立ちません

みなさんは、ホームーページでの集客にどんなイメージを持っていますか? デザイン、SEO対策、ライティング、そんな感じでしょうか。確かに大事なことではあるんですが、それは出来上がった基礎の上に載るものなので、本質ではありません。もっと大事な、土台となる考え方があるんです。

ホームページ集客では忖度が重要なんです。忖度なしにはWeb集客は成り立たないんですが、なぜ忖度がそんなに大事なのか、そしてWebにおける忖度とは具体的にどういうことなのかをお話しします。

話題になった忖度とは?

忖度という言葉をみなさんも聞いたことがありますよね。とある問題から国会でやたらと取り上げられて非常に話題になりましたからね。さて、この忖度という言葉ですが、国語辞典によると「他人の心をおしはかること。」だそうです。ただ、国会ではちょっと悪いイメージになっていますけどね。

さて、当サイトは集客Web制作の専門業者なのに、忖度という言葉が出てくるのはちょっと変かもしれないですね。いったいWeb集客と何の関係があるのかというと、これは非常に関係が深くて、ホームページの内容づくりに必要なことが忖度、つまり「他人の心をおしはかること。」だからなんです。

なぜ、Web集客では忖度なのか?

なぜ、Web集客では忖度なんでしょうか、これにはホームページの特徴が大きく関係します。ホームページは情報を一方的に発信するメディアです。そういった意味では放送や新聞雑誌の広告、折り込みチラシと変わらない感じがしますよね。しかし、決定的に違うところがあるんです。それは検索です。

ホームページは検索によって到達するメディアです。もちろん、URLから直接たどり着くこともあると思いますが、現在はほとんどがキーワードによる検索で見つけたサイトにアクセスしています。つまり、偶然ではなく意図的に到達しているんです。

当然ですが、検索という行動は、意図しないと起こさないですよね。もうちょっというと、知りたいことがあるから検索しているわけです。ということは、アクセスしてもらうためには、検索意図に合わせたコンテンツを提供しなくてはいけないんですよ。

検索ユーザーは一体何を知りたいのかを把握して、それに沿った内容のページを作成することがアクセスを増やし、問い合わせにつながるんです。だから、Web集客では忖度(他人の心をおしはかる)がないと成果を上げることができないんですね。

単なる情報発信では集客にならない

ところで、世の中のほとんどのホームページに共通していることがあります。それは、会社やお店の情報発信しかしていないという点です。多くの方は何の疑いも持たず、むしろ「ホームページとはそういう役割だ」と納得しているんじゃないでしょうか。しかし、集客とはそういうものではないんです。

なぜインターネットを利用する方が多いのかというと、知りたいことを気軽に調べることができるからにほかなりません。つまり、自分の抱いた『疑問に対する答え』を探しているんです。にもかかわらず、自社の伝えたい情報だけを提供していたのでは、検索ユーザーの問題を解決しませんよね。

商売とは、お客様の抱える問題を解決することなので、それができていないホームページはお客様にとって何の役にも立たないんです。役に立たないホームページで集客になるわけがないんですよ。先ほどもお話ししましたが、検索ユーザーの真意を忖度し疑問に対する答えを提示することが重要なんです。

したがって、単なる情報発信では集客にならないことを理解してください。

どうやったら検索ユーザーの真意を忖度できる?

検索ユーザーの真意を忖度することはそんなに難しいことではありません。あなたが知っていることで十分対応できることがあります。また、特別なやり方もあるので、いくつかご紹介しましょう。

買った後をフォローする

まず、買った後をフォローすることが考えられます。具体的に何をするのかというと、例えば、商品を販売しているのであれば、使い方やメンテナンスの方法を説明することです。さらに、ユーザーでは思いつかないような販売元ならではの使い方を示すことができれば、なお効果的です。

メーカーや販売店のホームページでよく見かけるのが、『売りっぱなし』という状況です。なぜ売りっぱなしはいけないのかというと、商品そのものが目的ではないからです。あなたがニンジンや玉ねぎを買ったとしたら、それは料理のためですよね。野菜そのものがほしかったわけでないはずです。

これは、「購入後のサポートをしてほしい」という真意を忖度しています。もちろん買った後の対応が充実していれば、安心して購入できますしね。

過去の問い合わせや苦情を活用

また、過去に受けた問い合わせや苦情などもそのままコンテンツとして生かせますね。Q&Aのような問答集を作れるので、内容的に十分な量のページが用意できます。込み入ったものであれば、1疑問につき1ページとしてもいいと思います。

こちらは、ユーザーの疑問とその解決策だから、ユーザーがほしい情報そのものです。不都合がない限りは、できる限り過去の問い合わせや苦情をコンテンツとして活用すべきです。こんな感じで、困った時に解決策が知りたいという真意を忖度するわけですね。

検索キーワードを分析する

ユーザーは検索によって疑問を解決しようとしているので、検索キーワードはユーザーの疑問そのものなんです。なので、検索キーワードを分析すると、すでに過去の問い合わせや苦情をコンテンツとして活用している場合でも、「ユーザーはこんなことを知りたいのか!」と気づかされることがあります。

また、これから会社を立ち上げる場合は過去の情報の蓄積がないので、そういった場合も検索キーワードの分析は強い味方になりますね。このように、検索キーワードを分析する方法は、かなり有力で万能なやり方なんです。ユーザーが何を知りたいのか、まさに忖度するわけですね。

どうでしょう、参考になりましたか? ホームページでは、検索ユーザーの疑問に答えることが具体的な忖度だから、こんなやり方になるんですね。忖度した内容を表すことができれば、「このホームページで何でも分かるなぁ」とお客様に思ってもらえるはずなので、きっと信頼にもつながるはずですよ。

まとめ

いかがでしたか?

ホームページは、どうしてもユーザーを置き去りにした一方的な情報提供になりがちです。検索ユーザーの真意を忖度することで、本当は何が必要とされているのかを理解してください。そして、その忖度がやがて信頼へとつながるので、Web集客がうまくいくようになるんです。

信頼がなければ、個人情報の入力が必要な問い合わせは来ないし、ましてやお金を払う購入などありえませんからね。Web集客では「他人の心をおしはかること。」を決して忘れないでください。なお、実際には難しいこともあるので、その道のプロである私にご相談いただければ幸いです。

以上、「Web集客とは、究極の忖度です!」と題して説明しました。

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