千里浜海の家ブログ、何を書けば読んでもらえる?

千里浜に海の家が無いってどういうこと?

千里浜の海の家ブログは何を書けば読んでもらえるのか説明しました。千里浜に限らずブログやホームページを使って情報発信したい方に役立つ内容です。コンテンツ作りで見落としがちな重要ポイントを分かりやすく解説しました。

千里浜海の家ブログについて考える意味とは?

私の地元石川県には、世界的に見ても貴重な千里浜海岸があります。ご存じとは思いますが、千里浜は『なぎさドライブウェイ』という車が走れる砂浜です。また、遠浅で海水浴場としても有望なところなので、夏には大勢のお客さんでにぎわいます。ですが、まだまだ知名度が低いんですよね。

実は、千里浜の浜茶屋は激減して、どうやら2軒になってしまったようです。もしあなたが千里浜に行くことがあったら、浜茶屋を利用していただけるとありがたいです。そんな想いもあって、このようなお話をさせていただいています。

それで、もっと知ってもらいたいと思ってブログでの情報発信を考えたんですが、多くの方が見落としがちなポイントも同時に見つかりました。そこで、海の家のブログを例にして、どんな情報を発信すればいいのか説明しました。かなり気づきが多い内容になっていると思いますよ。

千里浜海の家ブログを書くときのポイント

それでは、千里浜海の家ブログを書くときのポイントを説明します。最初に、千里浜の海の家について説明したのち、具体的な内容についてお話しします。

なぜ浜茶屋ではなく海の家をタイトルに使うのか?

まず、詳しい説明に入る前に、言葉の使い方に違和感があると思うんですよね。それは『海の家(うみのいえ)』と『浜茶屋(はまぢゃや)』です。海水浴場にある、ちょっとした飲食や休憩が取れるお店のことですが、地域によって海の家と言ったり浜茶屋と言ったりするんです。

全国的にみると海の家の方が多いようですが、石川県では浜茶屋です。この浜茶屋という言い方も特定の地域限定というわけではなく、意外と広く使われています。個人的には浜茶屋の方が『浜にある茶屋』なので、飲食できることが分かりやすくていいと思っているんですけどね。

「気に入っているのなら、素直に浜茶屋に統一すればいいんじゃないの?」と思われるかもしれません。しかし、それではまずいんです。先ほどもお話ししましたが、多くの方が海の家は知っていても浜茶屋は知りません。つまり、知らない言葉を使っても通じないんですよ。

これが、ブログやホームページの場合はさらに深刻です。なぜなら、知らない言葉(キーワード)を使って検索するということはありえないからです。だから、海の家がキーワードの場合でも検索されるようにしておかないと、石川県外の観光客や行楽客に対して情報発信できないんですよ。

したがって、タイトルには浜茶屋ではなく海の家を使う必要があるわけなんです。(もちろん、地元向けに浜茶屋でも検索できるようにする必要はありますけどね。)

千里浜は他にもあるって本当?

実は名前については千里浜もちょっとややこしいんです。石川県には『千里浜(ちりはま)』がありますが、和歌山県には『千里浜(せんりはま)』があります。字は一緒でも読みが違うんです。すると、『千里浜』を『せんりはま』と勘違いされることもあるんですよ。

検索では『和歌山』を付けない限り『ちりはま』なので、その可能性が高いですね。ちなみに、商売上手な方ならこれは見逃しません。例えば、「和歌山の千里浜(せんりはま)もいいけど石川の千里浜(ちりはま)はもっといいよ!」みたいに間違ってたどり着いた人もゲットしますから(笑)。

一見すると、紛らわしい言葉は厄介に感じるかもしれませんが、それすらも利用するような商魂のたくましさを持つことが、アクセスを増やす重要なポイントになるんですね。

ユーザーは浜茶屋の何に興味があるのか?

さて、ブログを作るにあたって書く内容について考えます。アクセスの多いサイトにするために重要なのは、需要のあるページを作ることです。つまり、検索ユーザーが知りたい情報を発信することが肝心です。そこで、みなさんがどんなことに興味があるのか、その一部をご紹介しましょう。

設備の情報は当然必要です

どんな設備があるのかは当然情報が必要ですね。シャワーの個数とか、何人まで利用できる広さなのかとか、営業時間なんかももちろん必要です。この辺は割と普通にみなさんが発信すべき情報として気付くと思います。一般的に掲載されているような情報は必ず公開してくださいね。

料金の情報も必ず載せる

浜茶屋の情報で必要なのは料金の情報です。利用料金は統一されているので、浜茶屋のオーナーからすれば「一緒だから別に出さなくてもいいだろう」と思うかもしれません。しかし、初めて千里浜について調べている人にそんな知識はないので、料金は必ず具体的に表示すべきですよ。

ランチ情報も外さず載せる

茶屋と言っているくらいなので、食事に関しては必ず載せる必要がありますね。浜茶屋では何が楽しみってご飯を食べることに勝るものはないでしょう(笑)。能登の食事といえば海鮮ですから、海鮮丼や焼きハマグリなど海のものがあれば間違いないですね。

他には、バーベキューや能登牛なんかもいいと思います。海の目の前なので、みなさんグルメに関してはかなり期待感が高いようですよ。コストの問題があるので、品ぞろえには限界があるとは思いますが、浜茶屋にはそこを何とか乗り越えてほしいところです。もちろん料金も載せるべきですね。

ホテルなどの宿泊施設の情報も発信しておこう

県外から来られる方の多くは一泊しようと考えているようで、一見関係なさそうなホテル、旅館、民宿などの情報も併せて発信しておきたいですね。宿泊施設を探していて浜茶屋のページにたどり着くなんてことも考えられますから。また、こういったところから気遣いの気持ちが伝わるんですよ。

潮干狩りについても書きましょう

千里浜の場合、いわゆる潮干狩りはできませんが、期待している人は意外といます。そこで、「潮干狩りはできないけれど、貝拾いはできる」ことを紹介すべきです。一番まずいのは、検索ユーザーが期待していた情報が全く存在しないことなので、必ず何かを発信する必要があるんですよ。

釣りについても忘れずに

千里浜はもちろん海なので、釣りを期待している方も当然います。目の前の海水浴場はまずいと思いますが、どこで釣りができるのか、ポイントを教えることは必要です。詳しくはお話ししませんが、私の調べでは具体的にどんな魚が釣りたいのかもバッチリ把握していますよ。

ゴルフ場の情報も必要です

千里浜と言えば近くにゴルフ場があるので、そのことについても紹介してほしいですね。こちらは全く関係ないように感じますが、検索ユーザーからすれば「同じ千里浜なんだから」という感覚です。こちらもお客さんの要望ならばそれに応えるべきなんですね。

まとめ:発信者と検索ユーザーの間には温度差がある。

いかがでしたか?

千里浜の浜茶屋を題材にお話ししました。本来、浜茶屋と呼ぶべきところを海の家というタイトルにした理由から始まり、同じ字を当てて『ちりはま』と『せんりはま』という違う呼び方の別の海岸のことや、具体的な書くべき題材について説明しました。

検索ユーザーが知りたいと思っている情報をお話ししましたが、「まあこれくらいは必要だよな」と思われた方がいる一方で、「そんな情報まで必要か?」と思われ方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。そりゃそうですよね、浜茶屋には関係ないことだから。

ところが、商売がうまい方はそうは思わないんです。目の前に困っている人がいたら放っては置けないんですよ。ネットの場合も、目の前にいないだけで困っていることに変わりはないですから。なので、「うちとは関係ないからこの情報はいらない」みたいに切り捨てないでください。

必要なことはできるだけ全部載せるようにしてほしいんです。この、発信者と検索ユーザーの間にある温度差みたいなものがなくなれば、信頼へと変わっていくので集客に結びつきますよ。

以上、「千里浜の海の家のブログ、何を書けば読んでもらえる?」と題して説明しました。

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