集客ホームページに2カラムが多い理由とは?

ホームページを2カラムにする理由とは?

集客ホームページ2カラムが多い理由について説明しました。ホームページのカラム数に悩んでいる方はぜひ目を通してください。2カラムが多い理由を解説しただけでなく、目的に応じたカラム数の使い分けについても紹介しています。

2カラムは本文をメインにできます

ホームページを作成する際に悩むのが、カラム数をどうするかではないでしょうか? 一般的には1~3カラムのページが存在しますからね。一般的に集客を意識したホームページでは2カラムが多いんですがですが、これは本文をメインにできるからです。

そこで、カラム数の違いにどんなメリットがあるのか、どんな時に使えばいいのかなど、その意味や使い分け方などをご紹介しますので参考にしてください。

ホームページのカラムとは?

まず、そもそもホームページのカラムとは何か説明します。これは、簡単にいうとホームページを縦方向に割るということを意味しています。よく見かけるのは、幅が広い本文部分と幅の狭いメニュー部分のパターンですね。こうすることで、2つのものを同時に見せるわけです。

これ以外にも、本文だけの場合があったり、真ん中が本文でその左右に幅の狭いメニュー部分があったりする場合もありますね。こんな感じで、本文以外の部分が左右にあるのかないのかという考え方で捉えてもいいと思いますよ。そして、このカラムの数が意味を持っているということなんです。

それでは、それぞれの特徴について説明していきます。

1カラムのポイントは?

1カラムは、本文部分のみで左右どちらにもメニューなどリンクの部分がないところがポイントです。なぜこのようにするかというと、閲覧者に本文の内容に集中してもらうためです。できるだけ余計なものを省くようにすることで、気が散らないようにしているわけです。

このデザインはランディングページに多い形です。ランディングページはコンバージョン(問い合わせ)を期待しているので、閲覧者に対してできるだけ余計な情報を与えずに内容に集中してもらうため、このような形をとるわけです。ただし、リンクがないという点で問題もあります。

どこにもリンクがないので、閲覧者が内容に興味を持たなかった場合、直帰してしまうことが多くなります。別のページへ誘うことができないので、そうなってしまうんですね。だから、ある意味で一か八かの博打のようなページでもあるんですよ。

2カラムのポイントは?

2カラムは、本文部分の左右どちらかにメニューなどリンク部分があるところがポイントです。なぜこのようにするのかというと、閲覧者にほかのページも続けて読んでもらいたいからです。目につくところにメニューなどのリンクを用意しておけば、そちらも読んでもらえる可能性が高くなりますからね。

もちろん、リンク以外の、例えばお知らせや新着情報などを表示することもあります。閲覧者の心情を考えると、さらにいろんな情報を知りたい方と、期待とは違った内容だった方が存在すると思いますが、どちらにも別のページへのリンクを示すことで対応できるわけです。

この形であれば閲覧者が本文に集中できるし、横を見ればほかの情報にもアクセスできるので、よくバランスがとれているんじゃないでしょうか。つまり、本文とそれ以外の情報もあることで、閲覧者のあらゆる期待に対して応えることができるんですね。

3カラムのポイントは?

3カラムは、本文部分の左右どちらにもメニューなどのリンク部分があるところがポイントです。なぜこのようにするのかというと、本文を読むために訪れた閲覧者に対してできるだけたくさん情報を提供したいからです。具体的には、ほとんどの場合が広告をメインにしていますね。

これは、ブログなどでよく見かける形で、とにかくたくさん広告を載せることでどれかを見てくれるだろうという考え方なんです。なので、バナーや広告が多くなり、本文を読んでもらえない可能性が高くなりますが、その代わりに周りの広告に注目が集まることになります。

つまり、アフィリエイトのようなできるだけたくさんアクセス数を増やして広告収入を期待するための形と言えるんじゃないでしょうか。

集客を考えたときにはどれがいいのか?

集客を考えたときは、基本的に2カラムが一番しっくりくると思います。ただし、コンバージョンがほしい場合は1カラムのページも含めることで、うまく構成できると思います。つまり、2カラムを基本としておきながら、問い合わせページは1カラムにするという感じですね。

デザインが集客に影響することはあまりないとはいえ、さすがにカラムの数が違うと見かけが全く違うので、影響はそれなりにあると考えられます。少なくとも、3カラムはおすすめしません。本文への集中力を欠いてしまう可能性のある形は避けるべきでしょう。

大事なことは、読んでいる方がどう思うのかというお客様目線を持てるかどうかですよ。

カラムは右・左どっちがいいのか?

2カラムにした場合に悩む部分がありますよね。それは、「カラムは右・左どっちがいいのか?」という永遠のテーマになりそうな問題です。これは、それぞれ特徴がありますので別けて説明しますね。

右カラムの場合

右カラムの場合は、先に本文を見せることになるので、文章をメインにすることになります。これは、人間は左から右に向かって物を見る癖がついているからです。できるだけ文章に集中してもらって、内容をよく理解してほしいという時に使うと効果的だと思います。

一般的にブログは右カラムが多いですが、内容を読んでもらうことが目的だからなんですね。なので、長めの文章を書いたページが中心の場合はこちらがおすすめです。また、右カラムのサイトが多いので、見慣れているという観点からもこちらの形がよさそうですね。

左カラムの場合

左カラムの場合は、先にメニューを見せるので、情報の種類などのサイト構造がメインになります。これも、人間は左から右に向かって物を見る癖がついているので、先に目に入るものが中心になるわけです。1ページ単位ではなく全体をまんべんなく見てもらいたいときに使うと効果的だと思います。

なので、いろんな商品を扱っていて次から次へと商品を見てほしい場合などに有効です。典型的には、通販サイトなんかでよく見かけるんじゃないでしょうか? このように見てほしいものがたくさんある場合にメニューをメインにするんですね。

お話しした通り、どんな内容を扱うのかでメインが決まるため、それに合わせてカラムの左右も決まってくると考えられます。つまり、どちらが良いかはどんな内容(目的)なのかで決まってくるんですね。こちらも何となくではなく、閲覧者がどう捉えるかという観点が大事ですよ。

まとめ

いかがでしたか?

集客を意識したデザインは2カラムが最適だと思われます。文章がメインでいろいろな説明をしているような場合は右カラムで、たくさんの商品などを紹介していてカタログのように見てほしい場合は左カラムでデザインするのが適切だと考えます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

このように、デザインはサイトの内容によって決めるべきです。少なくとも、「あのサイトは○○でうまくいっているからうちも真似しよう」みたいな安易な決め方はやめてくださいね。必ず目的と理論を持って考えるようにしてください。それが集客で成果を上げるための重要なポイントですよ。

以上、「集客ホームページに2カラムが多い理由とは?」と題して説明しました。

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